「寝る」と決めたのに、眠気が薄らいだよ。
しかもじんわり寒いし。
いいんだいいんだ、起きてやるさ~。
ということでエサに手を伸ばした次第…。
☆夜
・ワッフル?の残り(1個)
・半熟濃厚チーズ(1個。これ、実はもらいもの。5個ももらってしまったのだ。賞味期限今日までだからもくもく…)
・黒烏龍茶
・こ○がりパンのはいったコーンポタージュ(129カロリー。部屋が寒くてさー。とりあえずカップスープを買っていたので食べてみた。カップ系はずーっと春雨ばっかりだったから最近ちょっと新鮮だー。しかしこれホントにパンがでかいな…美味いからいいけど。笑)
+++
メイドさんのお話を構想中に…なぜか、寄り道して…困った妄想に発展しておりますよ(トオイメ)
え?
何かって?
・・・・・・。
・・・。
シスターと吸血鬼(笑)・・・。
うわ、ありがち!!(言われる前に自分で突っ込んでみた)
勿論、食われる側は啓太ですよ。当たり前です(きぱ☆)
神父じゃなくてシスターっていうのがまた…な(失笑)
無理矢理女装させられてまたしても啓太に嫌がられてしまいそうだ(すまぬ)
吸血鬼ネタは年中無休24時間営業で考えられるのですが、今回はそれにアレンジを加えてみました(やめておけ)
森の奥にある寂れた教会に一人の清楚な修道女(誤)
そこへですねー。
お腹をすかせた(せめて「血に飢えた」とか言えんのかお前は)吸血鬼が迷い込むわけですよ。
甘い血に導かれふらふら~と。
そこで二人は運命的に「お約束」という星の下、出会いますが(待て)
すぐは食いません。
食っちゃダメです。絶っ対ぇ食わせません。
ユー我慢大事v(黙れ)
あまりに無垢で清楚で可憐なシスター啓太に一目惚れ(ベタ褒め。つか啓太に対する和希フィルター…つーことで。笑)
正体隠してお近づきになる城持ち吸血鬼和希(え、いきなり位UPで金持ち設定かよ)
ホントは今すぐ自分ちの城にお持ち帰りしてあーんなことやこーんなことをしまくりとこですが、そこは得意の「ありったけの理性」を総動員して我慢我慢。
我慢してたら目の前でとんびに油揚げ…というのはナシですが(目逸らし)
盗賊に扮した3バカくらいは使ってやりましょう(スパイスは大事。笑)
盗人3バカが身を隠そうと寂れた教会にやってきて鉢合わせ。
そこはそれやっぱ「お代官様あ~れ~」な展開はお約束なので、シスター啓太が毒牙にかかる直前で真打登場(ぱちぱちぱち)
やっと出番ですよ和希様。
おめでとう、我慢した甲斐があったね…(ほろり)
その後、待ってましたーな極上のエモノ(笑)を食すシチュエーションでいくつか悩んでいるのですが…まぁイチャつくのは一緒なんでご想像にお任せって奴で(待て)
コトを教会でっていうのも捨てがたいのですが、お城につれこんでも捨てがたいのう(罰当たりめが)
ア○プロの「コッペ○アの棺」の歌詞のどっかで「祭壇の羊」って出てくるじゃないですか?(・・・あれ? 祭壇の棺だっけ? まーいいやー。笑)
それがパッと浮かんだのだけどー…そのまま神様の前で頂いちゃうとやっぱシスターがわんわん泣きそうなので、やめてあげようね。うん。
吸血鬼ネタらしく吸血シーンとか、あとは媚薬盛るとか私の頭の中じゃ色々と楽しい妄想しちゃってますが…そこも割愛で(おいおいおい)
「私が出来ることなら何でも…」
「何でも…?」
「はい」
「では…これから先…神ではなく私に仕えてもらえませんか?」(しれっとプロポーズ。笑)
+++
「私が貴方の糧になりましょう…だからどうか…この先誰も食べないで…?」(実はシスターは「食べる」の意味を誤解してます。笑)
その夜、私はあの紅い月に飲まれてしまった。
・・・ってな感じで、いつもとはちょっと違ったパラレル風味で劇っぽく二人に演じてもらうわけです。ふふふー。
(おしとやかっぽくしないといけなくて「和希ばっかりずるい…」と啓太がぶつくさ言いそうな配役だのう・・・)
ま、逆でもいいんだけどな。
和希が神父で(…和希だと神父なんだ)啓太が吸血鬼でも。
でもその場合、啓太が捕縛される立場になるからなー(あぁそれも楽しいか。笑)
パラレルは今んとこ妄想にとどめておきますねー。
寝る前の楽しい妄想程度でな(笑)

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