4巻と5巻の『あとがたり』を聞きました。
4巻の方が人数が1人多いせいか、盛り上がってる気がしたよ。
□刀語4巻

刀語 第四巻 / 薄刀・針 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
何度かここでも4話の本編については書きました。
なので、本編については割愛です。
今回は特典CD『あとがたり』について。
(あ、もう一つの方はまだ聞いてないです)
『あとがたり』はキャストの皆さんが出てきて本編について振り返ってるわけです…が、4巻のこの『あとがたり』は七実役の中原さんと虫組3人ですね。
CDの中でも色々言われてましたが、、、緑川さんは犠牲になったのだ(:ω;)
虫組のやられっぷりとかを語る虫組の皆さんが可愛かったです。
そして、七実はクロかったです。
可愛い声でさっくりいきました。
毒っぷりがいい。素敵★
虫組の和気藹々な感じも好き。
テンポがよかった。
だから5巻のあとがたりはちょっとグダグダな気がしました。
■刀語5巻

刀語 第五巻 賊刀・鎧 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
こっちは七花ととがめ+校倉必でした。
七花はあんまり司会進行っぽいのはまだ上手くないかなー?
まあ初々しい感じは七花っぽくていいのかもしれない(笑)
それに比べたら4巻の盛り上がりは異常(^^;
「壮大なボケにつきあってもらった~」
「謝りませんよ(緑川さん出てないけど←)」
「いーいナレーションでしたねぇ~(メーテルの「虫のように死んでいった」のナレーションについて)」
「塵アクター(笑)」←
「では亡くなった順に…」
「死亡フラグたった!」
「振り上げた拳を…」
「死ぬのに一番時間かかりませんでしたねー(※リーダーについて)」
「蝶と蛾はフランス語では同じなの!」
「蜜蜂は働き蟻だから~」←
「茶屋は…あの惨殺劇があった後だとは思えない…」
「巌流島で何があったんだー?」
「中二病!!」他色々...
テンポよくて21分が大変面白かった。
阪口さんの突っ込みが素敵すぎる。中原さんは毒吐くし。
他の二人もちょうどいい突っ込み+ボケ。
機会があったらぜひ(><)

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