…って、そんな文章が小学校の頃の国語の教科書のどっかに載ってた気がするんですよ。
(「山」じゃないよ、「坂」だった…)
一体何の話かは思い出せないのですが…。
何か海を目指してずっと歩いてたみたい、だよ?(--;
文章全部があってるかわからんが、とにかく頭にこびりついて離れん。orz
私…、
延々歩いてるとき…
先が見えないけどとりあえず歩いてるとき…
この文章をふっと思い出すんですよね…。
つまりは
今日もそんな心境になった、というわけだな。orz
バス停も見えず、電停も見えず…
強い風と、横雨の中…
とりあえず歩いて終わりました。
試験よりもむしろ、歩いたことが思い出に残りそうです(トオイメ)
こういうとき”だけ”万歩計をつけたいと思うんだよね。
あのよくわからない達成感(--;
電車に乗れたときは「あああ、やっと乗れた…乗れたよ」とスゲー嬉しかったけど、残念ながら一度も座れなくて超哀しかったです(T□T)
もしや「放浪」って言うのか、コレ…

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