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    横っ腹が痛い(:×;)

    おこんばんはー。
    何だか右の横っ腹が痛いです今。
    あいたたた。orz


    あ、昨日の日記の文章、日本語がおかしかったのでちょこっと訂正しました。
    ・・・寝ぼけていたとは言え、おかしいだろオイ。orz
    まあ今に始まったことじゃありませんがね(--;


    ■一夏の思い出「ガチャガチャ」←…。
    ・・・俺ってば何やって・・・。。。orz
    まあ、一夜明けると大抵はこう思うものですよね(トオイメ)
    ゲーセンの両替機まで何回往復したっけ…。
    サイフの中の惨状は見なかったことに…。
    くっ、いいんだいいんだ(><)
    「あ、可愛いかも☆」ってモノが(最終的には)出たから後悔はしない(ことにする。泣)
    嗚呼、友達の出した銀魂のダブりと物々交換してもらってよかった。。。
    これで全部ディーノさんと暴れんボスばっかだったら泣くに泣けない。
    しかもなー、同じキャラで顔が違うって・・・あこぎな商売しやがってコノヤロウ。。。orz
    同じキャラが立て続けに出た瞬間、ポケモンのボールのごとく「君に決めた!」とか叫びながら思い切り…渾身の力で床に叩きつけてやるとこだった(待て)
    もー…ただでさえ生首でバラバラ殺人事件である意味超ホラーなブツだというに・・・。
    後でイヤガラセのようにリボ好きの方(ほら、そこでコレを見てるあなたとかあなたとかあなたです。笑)へ予告ナシで送りつけたことでしょう(ぇ)
    しかしどーせならリングかボックスのガチャガチャだったらよかったのに・・・。
    流石にフィギュアはあんま使い道がないよな(と思うけど、やってしまったんだ。うふふあはは…。涙)
    「妄想の類に使えばいいじゃない」とか言わないようにそこ。
    にしても、なぜあんなに熱くなったんだろうなあ(^^;
    ま、楽しかったからいっか♪

    □アニメ
    またしても…なぜか『銀魂』だけは見た(TVで録画してたから。笑)
    うはー、DQ3~5がわかる人にはものすごく楽しいかもしれないよ。
    私は5は未プレイなんだけど、3と4をプレイしてるからかなり面白かった(≧▽≦)v
    あの洗剤名のワザが素敵過ぎる。orz
    あー、他のモノは後で余裕が出来たら動画探そう。

    ■映画の感想「ナル○疾風伝」
    注:数年ぶりに見た映画↑(ぇ)
    映画館=ポップコーン。
    ↑連想できるのに完食は無理だろうという理性が働き、結局手が出せない自分がニクイ。orz
    ひっさびさなのにー(><)

    まあ、それはさておき…感想いきます。

    友達がカカシ先生好き(+カカシ×ナルト派)で、今回のお話はどうやらカカシ先生がメインらしいってことで…お誘い受けて見に行きましたー。
    ちなみに私はどっちかってーと…サスケ(本妻)×ナルト(旦那)←サイ(押しかけ愛人)…派かなー?←誰も聴いてないから
    以前、キッズの特番か何かで別の劇場版のナル○を見て、そのときは子役が素人っぽい声だったから…てっきりナル○もポケ○ンやジブ○系みたいな声優のチョイスなのかと思っていたけど、今回はフツーに敵キャラも聴きなれた声優さんだったので安心して見れました。
    吹き替えで不慣れなアイドルor芸人さんがやってたりすると…声があってればいいけど、あってないときは萎えるんですよねぇ(--;

    総評すると(え、いきなり?)
    色んなカプに優しい映画だなーとしみじみ思いました。
    木の葉のみんなは仲良しです。ナルトも愛されとるなーと。
    あ、カカシ先生、メインっちゃメインですが…クライマックス付近までほとんど喋りません。
    友達は(あくまでもカカシ先生が左側なので)異を唱えましたが、私には今回のカカシ先生がお姫様のような扱いに見えました(ぇ)
    敵に奪われそうな先生を、ひたすら「行かせるもんかー」ってナルトが終始追っかける愛の追跡映画(※私視点)
    そんなナルト(+サクラ)を仲間たちが連れ戻そうとする(※カカシ←ナルト+サクラ←仲間達)友情とか愛情とか色んなもので溢れてるお話でした(違)
    しかもなんだなんだあのラストー。
    ナル○の中ではカカシ×ナルトは公認なのかと言わんばかりのオチ(笑)
    見た瞬間噴きそうになるのを暗闇の中必死にこらえた。
    が、頑張った俺。ぜはー。orz

    んじゃ細々いきまっす。

    開始前の売店で友達が「サイはないわー(アニメ見てない話もあるからまだイマイチ性格とか把握できてないしー)」とのたまっていたのですが、開始して5分も経ってないのに…サイ×ナルト(もしくは逆)のフラグが立ちました(爆)
    いやー、ここ最近の本誌ならともかく…映画でこの扱いなんてと…俺もびっくりの展開です。
    えーまあ、まともなお嬢さんやお子さん方のために断っておきますと、敵の攻撃受けて落下したサイをすげー勢いで救出するナルトの図であって、決してそのようなやましいシーンではないのですが…いやいや最初から噴出しそうになったね。
    サイとナルトも仲良しだし、カカシ先生とナルトは言うまでもないし…
    他にも…
    シカマルとアスマ先生(幻影。涙)のやりとりがあったり、
    ネジとリーが合体ワザ使ったり、
    ネジとヒナちゃんが協力技使ったり、
    我愛羅とナルトがどつき愛だったり、
    シカマルがナルトを行かせまいと必死で追いかけたり…
    シノが「そんなに俺は影が薄いか!」と敵にキレたり(涙)
    個人的には自来也(ってこの字だっけ?)と綱手のやりとりが…今後のエロ仙人の行く末を知ってるので、いい雰囲気なのに切なくてなあ。

    今回のラスボスが保志さんだったので「ああ、声優さんの使いまわしだ」と思ったのはココだけの話(酷)

    そういや、サスケの出番は回想編だけでした(涙)
    エンドロール見て「あれ、サスケ出てたっけ?」って思うくらいの印象です。
    やー、すっかりサイにポジション取られてるよサスケ…。

    カカシ先生の過去(写輪眼移植)のお話がちらちら出てきたのですが、やはりあれは衝撃的ですなー(涙)
    ところでオビトはともかくリンちゃんはいつお亡くなりになったんだ。
    ナル○って…風遁螺旋手裏剣使っても平気なんだろーか…いや、クライマックスで大技がどかんとくるのは当たり前ですが、アレ確かものすげーダメージ食らうから「使わせるな」ってばーちゃんに言われてませんでしたっけ?
    いつから無傷で平気になったんだナルト。
    私が見てないオリジナルの話かしら。
    それとも原作で未読の仙人モードの修行中あたりからなのかしら…。
    まあ、劇場版は話をぎゅっと凝縮してるわけなので、ちょこちょこツッコみたい箇所ってありましたが…全体的にはヲタクにも腐女子にも優しいお話でした(笑)

    私はラストのシーンについては「ああ、師弟愛?(上司と部下?)だなー」と穏やかに見守っていたのだけど…
    まさかヒナちゃんが腐妄想にいくとは思いませんでした。
    しかも周りの仲間がそれを後押ししてるとしか思えない流れ…
    怖ろしいな公式…(^^;

    隣の友達を興奮のあまりバシバシと叩きたくなる衝動も生まれましたが…それを何とかこらえた90分(?)でした。
    思っていたより「あ」という間に終わってしまったかな。
    楽しかったです(^^)

    +++

    日記を書いてる途中で調べものしてたら、なぜかエヴァのwikiなんぞに迷い込んでしまって…日付が変わってしまいそうですよ(--;

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