やっとのーとんのCDが届いたー。
ので、改めて(あえて響×明編を避けて。苦笑)ちょこっと聴いてみました。今はエロ入り聞くのはちょっと疲れるので初詣編だけ。
響編は今度のんびりできるときに落ち着いて聴こう・・・(^^;
初詣編(…に限らず)お兄ちゃんが・・・たまに恐いのう(--;
あのトーンダウンする瞬間、ずごごごごごごって幻聴とともに悪寒が・・・。
一瞬「殺される!?」とか思ってしまうのですが、気のせいじゃないはずだ。
★ちょっと前
・野菜生活100(68カロリー)
★おやつ
・ゆかいなチュロス屋さん(212.8㌍)
・黒烏龍茶
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どうでもいいですが。
誠二が光輝のこと「明の兄ちゃん」って呼ぶのが、とてもわざとらしい気がします。つか、わざとか(笑)
誠二は緒方家のお隣さんで緒方兄弟とは幼なじみなわけですよね。
明と仲良しで明が光輝と仲悪いのも知ってただろうから…明同様誠二も光輝と疎遠になるのは理解できるけど、でも「明の兄ちゃん」って光輝本人に言うかなぁ…大体、明が光輝と仲悪くなったのって小学校高学年~中学生あたりだろうし…それまでは誠二だって光輝のことお兄ちゃんっぽく思って接してたんではなかろうか、なーんて思ってしまった(^^;
…正臣が誠二のことをわざと「明の幼なじみ」って強調して言うのと同じなのか?
(だったら、誠二もあー見えて結構黒いよね?笑)
毎回、誠二が光輝のこと呼ぶときにそういうことを考えてしまいます。
光輝が正臣のことを「正臣君」って呼ぶのもかなり怖ろしいんですけどね(何か含みを持ってそうな…あの空気が恐いのー。泣)
今回のCDのブックレット(でいいのか?汗)
のーとんって毎回そのドラマCDのエロシーンの絵が載ってるんですが、今回は響×明とのーとん×明で…二人との絡みのエロ絵。
…割と大人しめな絵だったなーと感じました(光輝×明の絵に比べりゃー。笑)
舎弟(笑)の男Fがものすごく愛しいです。
みんなでワイワイするのが一番和やかでいいですよねー。
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あと、氷栗先生の…何でしたっけ?
12人の殺し屋が何とかって新しい企画。
キャラ紹介・設定等と携帯サイトに載ってるSSを読みましたー。
ネタは割と面白いかも…。
12って数字と占い師ときたら星座が絡んでるとは思ってたけど、不思議設定ですよね。タトゥーが浮かび上がるとか。
職業や殺しの手段が各自個性的で「え、これ必殺仕事人?」って思っちゃいました。
握力が人並み外れてて、武器いらねーとか…ちょっと!(笑)
最初は「んー」と思ってましたが、ssが面白かったので興味が湧きました。
まぁ、そこまで気合入れて追ったりはしないと思いますが(苦笑)
これがヘヴンなら目の色変えるんだけどなー。

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