スープパスタよりカロリーメイトのほうがカロリーが高い罠。orz

★寝起き
・ファンタ（100ml45㌍×２～３）

★朝（兼昼）
・かしわごはん
・ざるそば

★食後
・シュークリーム（1個）
・黒烏龍茶

★夜
・スープパスタ（完熟トマト。170カロリー）
・プリン（1個）
・黒烏龍茶

★食後（・・・orz）
・カロリーメイト（チョコ。100カロリー×2本）
・黒烏龍茶

＋＋＋

ちわー。
気がつけば夜ですね。
洋服の入れ替えとかやってました。
あと、昨日気になったので『アオイシロ』のｗｅｂノベルを今ある分だけ読んじゃった。
いや～先が気になりますねー。
他のキャラのルートはどんな感じなんだろう（買う気はないが気になる。汗）
ＯＰの”牛”の正体もわかったしな。うん。もー（コラ）
日本の神事とか祭儀とかそういうのを久々にまた調べたくなったものです。
禁足地というのがまだ日本の各地に実際にあるわけですから…表に出てない色々なモノがあるような気がします。
今更ですが…。
『魑魅魍魎』（絶対この字書けませんが…）
魑魅が山の怪物、魍魎が水中の怪物ってこと知らんかったわー。
大まかな意味での化け物ーって認識しかなかったです。
結構よく使われる言葉なのにちゃんと理解してなかったですよ（＾＾；
国語辞典にも載ってるのにね。海山あったんだな。成程。
海のお話だったので、海関連の妖怪話（あと蛇とか蜘蛛とか蟹とか牛とか）が出てきましたねー。
日本のは（呪い以外）あんまり調べたことがないから、機会があったらネタを集めてみようっと。
あーでも。
こういうのってフィクションとして考えるのはいいけど、実際にそんなグロい神事（生贄、人柱系）とかやってたら恐いですよね。
それに至った過程を辿るのは一つのロマンかも、とは思いますが。

＋＋＋

ＰＣで頼んでた自動車学校の資料ってのが送られてきましたー。
うはー、来月から行かなきゃなー。
どうしても就活には（ほぼ）必須なので頑張るつもりではあります。
あります・・・が、実のところ・・・運転するの恐いんですよね（＾＾；
小さい頃に友達の車に乗せてもらったときに軽めの事故に遭ったのが原因なのかわかりませんが、特に左から飛び出してくる車にはビクっときます。
バイク乗ってても、友達の車に乗せてもらってても、結構敏感になっちゃってますね。助手席で友達より先に反応してしまう。orz
白線踏み越えて脇道から「にょっ！」て頭出してきたり、無理矢理右折しようとしてくる車とか無灯火とかもう・・・心臓に悪すぎる（：；）
だから正直憂鬱です。あんまりワクワクしないー。orz
バイクは面積が少ないし、自分が接触されるか吹っ飛ぶ確率が高いからまだいいのですが…車は走る凶器だもんなー。
安全運転は勿論心がけますが、ぶつけないか…人様にご迷惑をかけないかが非常に心配です。orz
車好きの友人が羨ましいなー。
「喋りながら運転できるってすげー」と助手席でつい感心してしまう。
遊園地にあるゴーカート（？）くらいなら普通に乗れるんだけどな。
勿論、車さえあれば…寒さに凍えることもないし、台風で吹っ飛ばされることも…あまりないとわかっているけれど（※「あまり」ってのがミソ。吹っ飛んでひっくり返ることはたまにある）
うーむ。
免許は欲しいが運転はしたくないとは…あぁジレンマ。orz
でも、ま。
原付のときも「バイクに乗れないと学校通うための交通費がかかる…俺の貯金がーーー。orz」って追い詰められた末に、バイクの免許とってすぐに国道に出てトロトロ練習して乗り回せるようになったから…練習あり気、慣れだよな。うん。orz

高校までは幸い歩いて通える距離（15～20分）だったので、電車・バス通学というものをしたことがありません（自転車は近すぎると逆に許可が下りないのです。自転車使えたら足が鍛えられそうだ…ダイエットも出来たのに。ちっ）
んー電車・バス通学…あれはあれで大変そうですよね。
行き帰りってすごい混雑してるだろうから。移動が辛そう（＾＾；
でも当時は”定期”ってものにすごい憧れたなぁ。
パスケースをバスや改札でサッと出すってカッコいいじゃないですか～。
制服でやられると「わぁ（学生っぽい！）」って羨ましかったなー。
いや勿論、スーツのビジネスマン様方もやってますがね。えぇ。
（昔の漫画の描写って結構そういうのありませんでした？？笑）

学校と家が近いっていうのはものすごく味気ない青春ですよ（ＴＴ）
学校→家、家→学校。orz
寄り道が出来ないってのが寂しいよねー。
何にもないんだもんなー。住宅地なので公園くらいですよ。
おかげさまで無駄遣いもなく安上がりでしたが…今思い出すと暴れだしそうなくらい退屈ですねぇ（しかもうちの高校って食堂なかったんだよなー）

・・・しかし、どこから脱線したよ自分。
脱線しすぎだよオイ。
まー、いいや・・・独り言です独り言（長ぇ）

「早く仮免までいってドライブしようね～♪」と（社交辞令かもしれんが。笑）友達が言ってくれたので頑張りますです、ハイ。
なるべく事故起こさない程度にはなるから・・・さ（目逸らし）

＋＋＋

最近、ＰＣの電源切ってベッドに入った瞬間にネタが降りてくるから困る。orz
朝起きたら忘れちゃうじゃないか。
いやはや。
頭の中の妄想を取り出せる機械でもあればラクなんですけどねー。

長い間まともに啓太の顔を見られないとき。
声を聞けないとき。
触れられないとき。

仕事に追われ、そんな日が続くと、どんどん自分が飢えていくのがわかる。

カツン、カツン。

闇夜の中、しんと静まり返った寮の廊下を一人で歩くと、呆気なく惑うて堕ちる。

啓太が欲しい、と。
希う狂おしい心。

「……」

和希の気持ちを後押しするように、啓太の部屋のドアはすんなり開いた。

(鍵をかけない啓太が悪いんだよ？)

なんて自分勝手。
でも、これで言い訳を一つ確保。

(キスをして、それから……)

欲を滲ませた瞳で見つめ、甘い言葉を囁き、唇を重ねたら、いつもより少しだけ強引に迫っても許してくれるだろうか。

足音を立てず、息を潜めてベッドの前に立った。

「啓太…」

キスで起こし、耳をはみ、肌を重ねようと決めていたはずだった。
そんな激しい衝動。
だけど。

(……ダメだ)

幸せそうな微笑みを浮かべ安らかに眠る啓太を前にしたら、高ぶっていた気持ちが鎮まっていく。

(啓太はすごいな…)

この眠りを妨げてはいけない。
守りたいという想いがあっという間に凌駕する。

「おやすみ…啓太」

たとえ幾度惑おうと。
俺は、俺からも君を守ってみせるから。
だからどうか今宵、側にいさせてーー。






☆寝顔堪能して就寝。
翌朝啓太に叱られコースです。
額かほっぺにちゅーくらいはしてるでしょう(ぇ)
夜ばいしようと意気込んできたけど、あえなく撃沈した和希様でしたー(コラ)

ベッドに入った瞬間に浮かんだので、短いけどメモがわりにＵＰしておきます。
おやすみなさいー。