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    【偽装】化物語「つばさキャット(下)」

    オーディオ…あ、違うか(^^;
    キャラコメンタリー(副音声)が秀逸でした。
    本編もよかったけど『化物語』は副音声が豪華です。

    □化物語6巻「つばさキャット(下)」

    化物語 第六巻/つばさキャット 下【完全生産限定版】 [Blu-ray]

    ↑これに収録(?)されてるのは、TVでは未放送の14話と15話ですな。
    『MAGネット』の『化物語』特集を見て初めてweb配信された続きがあったのだと知ったよ。。。orz
    この時点ではまだ原作の『化物語』を読んでなかったもんだから…
    タイトルは「つばさキャット」だけどヒロインと普通に〆たなーって終わりだったので「あれ?」と思いつつも、12話である意味素敵な終わり方をしていたので気にしない方向でした。
    でも、やっぱり続きあったんだね(笑)
    羽川さんの話まだだもんね。うんうん。
    あんなにインパクトあるキャラなのに、、、登場がアレだけってどうなのよとは思っていたさ。

    反面、DVD(bluray)における羽川女史の出番はハンパなかったです。
    キャラコメンタリー…5時間分も出てます。
    1,2,5,6巻は羽川さん出ずっぱりです(:ω;)
    (ちなみに3巻はヴァルハラコンビで、4巻は千石ちゃんと忍野)
    実は『化物語』のキャラコメンタリーを聞く前に『Angelbeats!』の1巻のキャラコメンタリーを聴いていたんですが、あれも「すげー、ゆりっぺずっと喋りっぱなしだよこの子…」って思ってたんですが、、、
    『化物語』恐るべしです。
    アバンから予告までずっと喋りっぱなしです。
    『AB』は本編から長くてEDにちょっとかかるくらいです。それでも長いと思いましたよ。

    いやー、あれすごいよね(^^;
    マシンガントークもいいところだよ。

    まあ、そんなわけでまずは6巻の話から(他のはまた後ほど。汗)

    これは…『猫~』と違い、もう原作出たのも随分前の話だし…バレなしでも大丈夫だよな。
    というか、そこまで語らない(--;

    14話の副音声は羽川さんと神原。
    15話は羽川さんと…ありゃりゃぎさんですね。

    あ…失礼噛みました(お約束)

    神原のエロ暴走っぷりがすごかったです。
    「失敗じゃなくておっ○いだ★」とかな。
    しかも冒頭から、尻の話(尻に反応する話)
    「記入漏れ」が「巨乳萌え」に聞こえてしまう神原…。
    変態が神がかってて素敵でした(涙)

    でも、あれなー…やはり15話だろう。

    羽川さんのありゃりゃぎさん相手のブラックっぷりが最高だった。
    呼び捨てだったしな。
    本編で責めない分、ここぞとばかりに突っ込むばさ姉は素敵です。
    自分のマイクと椅子ぶっ壊して、ありゃりゃぎさんの膝の上に乗り(※対面)顔近づけたり、噛み付いたりと…楽しいご様子でした。

    本編は言わずもがなです。
    「つばさキャット」
    ブラック羽川再臨。
    でも、ゴールデンウィークよりは丸くなってる猫。
    巨乳で眼鏡でパジャマでネコミミは可愛いなーvvv
    あれは…すごい武器だよね。
    「にゃにゃめにゃにゃじゅう~」のトコは超可愛かった。
    可愛すぎて…マジ泣きそう(:ω;)うぅ

    そして、、、切ねぇ(><)

    街灯の下に誘導してから、忍が影から出てきて猫を撃退してエナジードレインでストレス吸っちゃうトコ。
    消える直前の猫のあの笑みが切ない(:ω;)

    あと…見た後に『化物語』の小説を読んだのだけど…

    □下巻

    化物語(下) (講談社BOX)

    にしても、シャフトの演出ってスゲーな…
    原作が活字なので、、、
    小説読んだら余計にそれがわかりますよ。

    勿論、文章や台詞…大幅にカットはされてるのですが…
    あの特殊な映像はすごい。賛否両論ありますが…
    何気に…回想場面とかはいい演出してるかもしれぬと思うのですよね。
    文字だけのところも一時停止で頑張って読んでますし。

    いやー、、、頑張ってるなー。
    ばさ姉のエロOPもすごいけど…。
    アレ「大丈夫なのかな?」と心配しちゃうくらいにはエロかったです。
    ヘタなAVよりエロいよね。うん。

    『化物語』DVD(bluray)は正直お得だと思います。
    こんな演出(副音声等)がされてるなら、買ったほうも満足だと。
    むしろ…今後こういう演出ふえるかもだよ。
    ここまでしないと売れなくなるんじゃないかなー?(^^;

    副音声だけで言うと、3巻の暴走っぷりもすごいです。
    ヴァルハラコンビの暴走はすさまじかった。
    そして4巻との落差が激しい。
    忍野さんと千石ちゃんはのほほんという感じで落ち着いてたなー。
    たまに、撫子があわあわしてたけど…あれはあれで可愛い。
    しかし…撫子の「暦おにいちゃん」ラブは大丈夫なのかな。
    あまりに盲目的でたまに怖いです。
    原作を今回は結構読んだので、尚更怖くなりました。
    しかも予定されてる続編のタイトルが「なでこメデューサ」だもんな(…。)
    ひたぎさんと出くわしてないのですが…出くわしたらどうなるんでしょうねあの子。

    暦を部屋に招き入れ(てツイスターゲームをし)たときの話とか、(暦お兄ちゃんが「DSやってみたいんだよなー」って言ったから購入したと思われるどう見ても新品な)DSを借りた話は超怖かったです(:×;)
    あと、暦おにいちゃんは日々貞操をひそかに狙われてる気がします。

    やっぱり蛇殺せるくらいだものね…只者じゃないよ撫子…。
    そんな撫子も好きさ。

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