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    【偽装】夢の話+α

    間に合わせるつもりだったのにエラーでしくじって間に合わなくなったんだ。。。orz
    ブログのバカー(><)

    +++

    ■夢の話その1~珍しく和啓の夢を見たんだよって話~
    2~3日前にですね…
    和希と啓太が出てくる小話(SSS)みたいな夢を見ました。
    俺にしては珍しいです(^^;
    でもまあ話としてはよくある設定。
    ありがちすぎて翌日、拍手にでも書こうかなと思ったくらいだ(待て)

    ●あらすじ(ぇ)
    (年齢は不明だが高校~大学くらいかな?)同世代の友人orクラスメートたちとの飲み会もしくは食事会に御呼ばれした啓太と和希。
    その会場は誰が選んだのかちょっとお高そうなお店です(笑)
    他の友人たちは「すっげ。俺、こんなトコ初めてだ(きょろきょろ)」「高そうだな」「お洒落なお店だよね」「こんなトコで携帯鳴ったら恥ずかしいかも」「大人なお店だー」って感じでちょっと気後れしています。初々しくそわそわ。
    みんな一応フォーマルなんだけど七五三って感じ?

    そんな中、友人たちの間でも掴みどころのない遠藤クンはともかく、、、
    一番庶民的な感覚を有するはずの我らが伊藤啓太クンは慌てるでもなく平然としています。服装も無理がないし、ちっとも動じてない。
    にこにこと笑顔で(当然のように)隣に座る和希とフツーにお話中。

    「アレ…?」「…慣れてるっぽい?」※周囲心の声

    それもそのはず、啓太は(未だに実年齢不明な)和希氏との、めくるめーくヲトナーなお付き合いの中、本人無自覚のうちに磨かれちゃったわけでございます(おそらくもう相当回数をこなしてる段階まできているので気後れしないレベルになっていたようだ。他の連中が村出たばっかでスライムに苦戦してるとしたら、啓太はもう船かラー●アで別の大陸に飛び立つところ?←待て)

    んで、食事会中盤か終わりあたり(全員が場の雰囲気にも慣れてきた頃)…友人の一人にそのことを指摘されるわけです。
    「俺らなんか借りてきた猫状態だったのに伊藤って大物だったんだな~意外!」みたいな感じで(笑)
    そこで思わず「え、だって以前にここと似たようなお店に和希と…」って言いかけてハッとするわけでございます。
    他人に指摘され初めて気づき「ここでヘタなこと言っちゃ二人の秘密のお付き合いがバレてしまうかもしれない!?」と思わず「ど、どうしようっ」って感じで今更ながらに慌てて隣の和希を見たりなんかしちゃう啓太。
    和希は(話を聴いてなかったのかどうやら何か勘違いしたようで←オイ)
    頬染めてあわあわしてる啓太を落ち着かせようとしたのか何なのか”お兄ちゃん+大人”な微笑みなんぞ浮かべちゃって、それを直視した啓太は余計に真っ赤になったりするわけだ(何この恥ずかしい二人。笑)
    そんなあわあわ状態のまま「えっと、それはその…和希のおかげで…(もごもご)」って弁解する啓太。
    それを「あー、そっか。伊藤、ここ来てからずっと遠藤と話してたもんなー」って感じでいい風に解釈してくれたらしい友人(流石ご都合主義★)
    「そうそうっ」「このお店大人っぽいよな!」と友人の言葉にこくこく頷きながら必死で取り繕ったり。
    二人の関係は誰にもバレず、めでたしめでたし。

    でも啓太は自分でも気づかないうちに和希に色々変えられちゃってるんだよvってお話(笑)

    そこから一体どう繋がったのか不明ですが、二本立てだったようで…
    今度は逆パタン?

    ●概要~その2~
    上の話の続きなのか、後の話なのか…和希のほうが啓太との付き合いに「悪いことしてる」みたいな引け目を強く感じていて、誰かにバレそうになったときに上手くごまかすんですよ。

    「啓太のために隠さなきゃ」的な感じ(…ね?いつもと逆だろ。笑)

    それを見ていた啓太は(二人きりになったときに)「俺は和希とのことバレても構わない!(><)」って感じで、ハッキリ男前に言い切って…和希に詰め寄って怒ってた、かなー?※啓太が和希に詰め寄ってたのはハッキリ覚えてるけど、その前後はもう記憶が曖昧なんだ



    ・・・という夢を見たんだよ(^^;
    我ながら…ホント珍しい。
    滅多にこういうことないってのに(苦笑)

    何か…SS書けそうだよね(--)
    翌朝、拍手に書きかけたけど「ありがちだよなー」と思って自重した(笑)




    ■夢の話その2~銀魂とごくせんを足して2で割る?~
    昨日見た夢はとにかくおかしい設定だった・・・。

    『銀魂』の高杉さんが学ラン着てまして、手のつけられない不良(のリーダー)でした。
    それを更生させる担任の先生がオレ。←この辺が『ごくせん』
    徐々にツンがデレになる高杉さん、正直ちょっと怖かったです。
    そしてそんな高杉さんはお妙さんとなぜかいい仲でした。
    (しかも、お妙さんのほうが惚れてる設定)

    ・・・なんでだ?orz

    これについてはわかりやすいんですけどね…
    その前日に『ごくせん』の再放送をチラッと見たんですよ。
    あと録画してた『銀魂』最終回(クリスマスの話)等も。
    んで友達が「映画映画!」って言ってたから、寝る前にちょっとググったんだ。

    どーう考えてもその影響だよな…(--;
    なんてわかりやすいんだオレ。。。orz


    目覚めたとき呆然とした…。
    もっといい夢見せてくれないかなーーー!!?(><)


    ■友人へ「はぴば!」
    この日はリア友のお誕生日でした(※過去形)

    ――はぴば!(どんぱふ♪)

    小学生の時から自分の誕生日の翌日が誕生日って人はいたんですが…
    前日って人は今まで身近にはいなかったんだよなー。
    そうか…たまにうっかり忘れそうになるんだけど…よく考えたら…

    (24時間限定で)●歳の年の差が…っ!!←禁句v

    ちっ、くそう…もっと弄ればよかった…っ。orz←外道

    あ、ぴちぴちのお嬢さん方にもそのうちわかる日はきますよー。
    この…足の引っ張り合い(笑)

    なーんてな。
    まあ実際もうそこまで年齢気にする歳でもないんだわ(--)
    どちらかというと脳年齢を気にしないといけないかもしれない…。
    最近自分の歳忘れちゃってさ…(^^;
    この間もうっかり1個足してて、あとから気づいたんだ。
    親にも勝手に増やされたし(:×;)
    昔オカンが書類の年齢書き間違えたとき「サバ読むならわかるけど、何が楽しくて自分で増やすんだ?」と言ったことがあるんだが、自分も同じ道を辿っているよ確実に。。。orz

    まああれだよ。
    腐女子はいつまでも「永遠の18歳★」だよねv
    (とか言い出したらもう…っ。orz)

    とりあえず、友人よおめでとう。
    安心していいさ、私も年取ったから(どんなエールだ)


    +++


    メール読み返して大丈夫そうなら送ります。
    ダメならやり直し。。。orz

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