「卒業」繋がりってことで、次はこれをあげてみよう。。。
■卒業M。

卒業M~生徒会長の華麗なる陰謀~
□OP?
「確か…友達がこのタイトルの作品が(BL向けだからってことで?)好きだったような気がする…どんな内容なんだろう?(・ω・)」という理由と、ジャケ絵と知ってる声優さんがいるから大丈夫だろうという安心感と恋愛アドベンチャーということで手を出しました。
――が、、、
何だろう…^^;
自分がおかしいのかもしれませんが、萌えなかったんだよなー…。
(ファンの人、すまぬ…)
アドベンチャーってことだけど、システムがグダグダだったのとシナリオが「はい?」な力技な展開が多くて…途中で操作に疲れたっていうのと…
キャラデザに萌えをまったく感じられなかったのですよね。
私は(声優さんや音楽以外では)見た目重視の傾向が強いため、キャラデザで作品を選ぶ傾向があったようです。ギャルゲーも見た目で選んで失敗してることが多々あります(オイ)
このゲームも…ジャケ絵は(少女漫画風で)好みだったのに、ゲーム開始して出てきたキャラデザに冷めました(オイ)
メインのキャラが不良でメッシュがどうこうって説明には書いてるけど、紺色(青のような緑のような濃い色)にピンク(紫?)だったかな。
髪の色がものすごい不自然で「(--;」となりました。
声優さん豪華だからすごい期待してたけど、話が一向に進まないし…乙女ゲーの基準がアンジェリークだった手前、イベントも「うーむ…」って感じで、、、投げました。ごめんよ。orz
また当時、私の中にBL要素が皆無だったのも原因なのかもしれません。
設定読み返してみても…腐女子の人なら萌えたのかもしれませんよね^^;
フルボイスなんですけどね…そこまで声優萌えも強くなかったからな。
そもそもシナリオが超展開だからハマらなかったし…orz
上手くいくと最後に5人全員から「ちょっと待ったぁ!」で一斉に告白されて、さあ誰を選ぶって感じの世にも珍しいシチュエーションが体感できただろうに…残念ながらそこまで至らなかったんだよ(:ω;)
私がこのゲームについて印象深いのは…
ドリフ?ってことくらいでした。。。
ゲームじゃなくて漫画や他のモノから入ればよかったんだろうなーと今更ながら思いました^^;
『生産数が少なくあまり中古にも出回っていないので、現在入手困難。』ってwikiに書いてありました。
しまった売っちゃったよ!Σ( ̄□ ̄;;
まあこんな風に恋愛要素の入ったゲームにはとにかく手を出しまくってました。
んで、自分好みのゲームをひたすら探していたんですね(涙)

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