”青い薔薇”ってさ。
ありえないもの・不可能なモノの象徴みたいなもんだったよね確か。
だからよくネタで「ブルーローズ」とか名前付けませんでしたっけ?
あと、ホラ…有名なベルバ…違う違う「ガラ
亀」
…もとい「ガ/ラ/ス/の仮面」←もういいからお前は余計なネタを挟むなアッッ
某紫の薔薇の人のあの武器(←違います)
名前の由来になった紫の薔薇だって、青い薔薇の品種改良の失敗作で紫の希少種っていうのじゃなかったっけ?
えーと…すんません、断っておきますが…私の中に残ってる薀蓄はあくまでもテキトーなので詳しく知りたい方は自分で調べてくださいねっv
突っ込まれても返せませんのでツッコまないように…昔どーでもいいことを逐一ツッコまれてやさぐれたので…そっとしておいてください(--;←話戻しますけど、時間の流れってすごいですよねー。
ネットのニュースで読みましたが…(まあ品種改良自体はだいぶ前に成功していたらしいですが)
「ありえねぇよ」「ムリムリ」な青い薔薇も世間様に出荷されちゃうようになるとは…。
(「白い花に青い水を吸わせたら色がつく」とかは大昔やってましたが。笑)
昔の人にこの青い薔薇を見せたら…さぞやびっくりするんだろうなー…。
出始めは珍しくても…そのうち珍しくも何ともなくなるのだろうか。
無理と言われたことを実現可能にして、一つ前進したことを「すごい! 嬉しいなー」と感じる反面、寂寥感みたいなもんが過ぎりますよね…。
変わりたい気持ちと変わりたくない気持ちの狭間でまごまごしておりますよ、いつでも。
遺伝子操作等で病気が治ったりとかプラスに向かうなら一向に構いませんが、それでもまだ虹色の花は見たくないかな(苦笑)
あれだよね(^^;
そのうち…かの有名な『竹取物語』の蓬莱の玉の枝とかも作っちゃいそうじゃね?
+++
今日の非常食作りはピラフです。わーい、久々v
エビピラフv

3合炊いたので、タッパーに4食分くらいのストックできたよー。
あー、また海老買ってこないとね。
米研いで30分ざるに上げておく間に、非常食その2作りました。
(というか賞味期限ギリギリの玉子が残り1個だったので無駄なく使いたかったというのが理由)
非常食その2=クッキー。

実はここだけの話、真面目にクッキー作ったの小学生の遠足以来なんだけどな…あのときはガスコンロやトースターだったさ。めんどいのでそれ以来その手の焼き菓子を作らなくなりましたが(ぇ)
ホットケーキは別、あれはフライパンで出来るからな。
炊飯器でピラフ炊いている間に焼きました。

「170℃で…」とあったものを奮発して(←)「180℃」にしてみたら予想外に色が香ばしくなりました。
でも白いよりは若干茶色になる方が好みなので結果オーライです。
だって控えめにやると絶対半煮えとか半焼けとかになるんだもの。。。
ちなみにこれバター20gしか使ってません。
……足りなかったんです。←(--;
いやいや元々のレシピも30gと控えめだったのですよ!
でも10g足りなかったんだからしょうがないじゃないか(TT)
その代わりサラダ油ちょっとだけ追加しましたけどね。
まーいいじゃないか、無事に出来たんだから。
ちなみに砂糖も30gです。今回は割と全体的に控えめ。
普通のクッキーよりは多分ちょっとだけ硬めの仕上がりですv

そうさ、またしてもコーヒーの空き瓶だ。
コーヒーよく飲むから空き瓶が増殖していったんだ。
最近の詰め替え用はガスッとやるのが楽しい♪
↑型抜きはしてません。
沢庵切るみたいに包丁で切りました(ぇ)
でも、いいなこのレシピ。簡単だった。
・バターと砂糖混ぜる(バターはレンチンしました)
・↑に溶き卵⇒粉投入、混ぜる
・まとめたら冷凍10分
・包丁で切る
・焼く
私、さくさくぼそぼそよりはちょっと硬めってのが好きなので、その点でもちょうどいい感じだったv
今度はココア味とかナッツ入れたりとかもっとアレンジしてみてもいいかもですね♪ 型も気が向いたら変えよう。
たまごボーロよりはこっちの方がいいかもしれんなー。
甘さ控えめだし(あっちは50gも入れちゃったんだ。。。)
もう半分食っちまったよ。。。orz
余った溶き卵はスープに入れたので無駄なしですv
・・・いかんな、明らかに野菜が足りん。。。orz

PR