あー…一度ぎっしり感想書いてたけど、フリーズして全部消えたので…もう簡単にいきます。
ま、まだ傷心なのん(:;)
えーと。
面白かったですvで、終わったら流石にマズいか(^^;
んじゃ興味のある人だけ下記よりGO!

+++
■全体的に
「もしも~」というよりも『増量中』の後日談って感じなお話です。
だから誠二とは新婚旅行中だし、正臣とも旅の途中だし、兄貴とは新婚生活中だ。
■エロ濃度
キャラによって寸止めだったりギャグだったり…バラつきがあります。
でもきちんとツボは押さえてる。流石のーとん。
■キャラ
ノートキャラも全員出てきたですよ(ノノもいる)
のーとんの出番が全体的に多いのはネタがネタなので納得。
これがCDの正式な順番。
1.誠二×明
2.光輝×明
3.正臣×明
4.五井×明
5.響×明
6.のーとん×明
7.オマケ(ノノ)
8.歌
ちなみに俺が聴いた順番はコレ↓
1.誠二×明
2.五井×明
3.オマケ(ノノ)
4.響×明
5.のーとん×明
6.正臣×明
7.光輝×明←ポイント
はいはいはい…。
い、言いたいことはわかってるってばよ!orz
まぁ…そこは深く突っ込まないでおくれよ(目逸らし)
腐女子の情けって奴さね。
■明以外がのーとんを拾った話ですが…
兄貴にだけは渡してはならない…と思った(笑)
のーとん曰く「欲望丸出しぃ?」
+++
★CD聴いた順に簡単な感想。
□誠二×明
実は今回のCDで一番長い誠二編。
「誠二のクセにどうした!?」と思った酷い奴は他でもない私だ。
でも二人(+誠二の通訳付ののーとん)のやりとりが面白かったからこのトラックは好きv
誠二の場合は特に「もしも~」って感じしませんよね。
だって無印の時から、ED後誠二に拾われることになってたし。
後半は繰り返し聴いてます。
誠二の願い事はとても可愛いし、平和的。
しかも明にのーとんのことがバレます(笑)
明がキレたときの「ゴゴゴゴゴ」って雷の音がいい。
「そのエロノートと共に…海に沈むか?」
「何か書いたら…ぶち殺すよ、誠二君?(^^)」
明と契約終わってても、のーとんが近くにいるって実感が持てるのがすごくいい。二人でのーとんについて話せるってのがいい。
だからここの話がすごく好きだ。
□五井×明
もーーー大好き★これなー…五井×明って言っていいのかしら??(^^;
どっちかって言うと…
のーとん×明←五井
じゃないのかい?
んー…野菜スティックの後なのかなぁ(--;
でも、まだ明がのーとんとも五井ともヤってない感じです。
「貞操はちゃんと守ってよ!」って泣きながら見送るのーとんがいい。
笑えるのは五井×明でありながら、明がまったく五井のことアウトオブサイトなこと(「キモっ」って心の声が酷ぇ)
将棋についての願い事を書いて、さー帰るぞと思ったら案の定押し倒される明。お約束だな。
「のーとんに言うぞ!」とか嫌がり方が笑える。
ここでの明は流されないです。珍しい。
ああ貞操の危機。
ここ一番ってところでの五井の暑苦しい台詞で。
ハァハァとかすげー。
その上。
ゲ・キ・ア・ツ・状態★ってナニーーー!!?
最終的に明の機転により、貞操の危機回避。
ここでの明は偉かった!!
エライ! よくやった!!
お約束だが、よくやった!
五井は泣きとか、テンションの高さがのーとんの言い回しと被る(笑)
「なんという屈辱…っ」「酷い…酷い…っ!」とかその辺が。
やっぱ…ギャグ担当なんだな…(ほろり;)
種明かしに自分の書いた願い事を明が口に出すところ、その言い回しが小悪魔っぽくてよかったv
「さ! のーとんのところに帰ろうっと♪」
明…鬼悪魔(笑)
□オマケ
ノノと明です。5分弱。
相変わらずのーとんラブな子。
うるさいけど、可愛い声だ。
好きだよ、ノノv
□響×明
一番「もしも~」って感じがしました。
”
夢の中の出来事”だから、途中まではすごくシリアスに進行。
他と違って、
最後最初から最後まで二人の世界。←何この凡ミス。orz
響の話では明るいノリの話ってないのかなぁ(^^;
真面目だからコメントのしようが…。
前半はとてもハラハラしました。
「ダメ、明っ。それ書いちゃダメっ」って。
後半はほんのりラブラブな感じ。
「したい…かも」とか珍しい。
静かに愛し合ってる二人の話でしたー。
□のーとん×明
最初からエロまっしぐら。
明の泣きが可愛い。
でも、苦しそうだったから早くやめてやれとは思ってた。
まぁ…あんな風に痛がったり泣いちゃったりされたら、たまには虐めたくもなるわな。
明がマジ泣きした後、うろたえたのーとんがすごくよかった。
後半はラブイチャで、ひたすら可愛い二人でしたv
のーとんがぼこぼこに殴られるのも好きだ。
□正臣×明
最初の描写が爽やか。恋する明。
でものーとんのせいで、身体は欲求不満状態。
おさまらないので、山の中で一人えっ……(笑)
ここもお約束だなぁv
正臣のはねー、
「
これからもっと恥ずかしいこと…させてやるよ」
って囁き(呟き?)がいい///
いちいち言い方がやらしいのは相変わらずだ。
ごまかし方も上手い。
ところで…
いつまで旅? いつまで野外?いやモチロン、二人が…幸せならいいんだ(涙)
□光輝×明
どうしたんだ…どうしたんだ一体…。
甘めぇぇぇぇっ!!なんなんだ、この新婚さんいらっしゃい…orz
初っ端から甘ぇええ…。
(きっとのーとん効果のせいだろうが)いつもより待ちわびてる明。
「おかえり…っ」って抱きつく明。
「遅いんだよっ」って!!
どうしたーーー!!?
光輝…もうこの時点で狂喜乱舞なんじゃね?
光輝も光輝でベタ甘だし…今日はSっぷりがどっかいってるよ…。
しかも、
この後明が自分から光輝に……しちゃうし。orz←ここがのーとんに書いたこと
「口に出して言うの…無理」って恥らう明が可愛えぇv(ほわ)
されてるときの、光輝の声が笑った。
落ち着け光輝。
頼むから…興奮しすぎだから…。
声ひっくり返して喘ぐな!絶対ここ笑いポイントだろ…?(--;
そうそう、のーとんも後で言ってたけどね。
そこ玄関!「まさかホントに叶うなんて…」ってのは他のキャラも言うのですが、ここ笑顔でさらりと明の追及かわすのは流石です、お兄様。
のーとんは「おおおお、楽しみ♪」とか言ってますが、今後の明は間違いなく大変なことになると思います(涙)
だってあの兄だもの…。
■まとめ
五井の話がとてもお気に入りです(≧▽≦)
誠二の話もドタバタな会話がすっごい好きv
のーとんのことを誰かと共有して話せるってのがいい。
のーとんのゲームの醍醐味はあのテンポのいいボケツッコミな会話だと思う。
ギャグやドタバタな部分ばっかり聴いてるよ(笑)
今回…光輝、正臣、のーとんが割とエロは濃いめかな?
五井はオチはギャグだけど、途中までの流れがドキドキです。
エロ台詞もずばっと出るし。
ノートののーとんの出番(覗き見等)も嬉しかったv
兄貴が●●●ネタってのが…微妙な萌えでしたが(私は●●●ネタはあんまりそこまで強烈に好きってわけじゃないんで。苦笑)
明からということもあっていつもよりもSっぷりが控えめなのはよかった。
終始甘かったので俺としては心残りはない。
(だがあの喘ぎはやはりどうだろうか、お兄ちゃん?)
結論。
明の今後が心配です(涙)PR