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    まど☆マギ最終話感想。※バレあり

    おこんばんは(--)
    本日●●才の誕生日です。はぴば自分。
    以前からちょこちょこ書いてますが、本来ならサイトもこの日が誕生日のはずでした。でもうっかりミスで一週間前にOPENしちゃったっつーね…まあそれはそれで忘れない日になってるけどな^^;
    最近じゃうっかり自分の年齢忘れて「あれ? いくつだっけ? 西暦何年だから…」って感じになっちゃいました^^;←オイ
    つーか二十歳過ぎたらそんなもんだろ(ぇ)
    未成年の時に近所の幼稚園児に「おばちゃん」呼ばわりされたときからもう自分の何かが終了した気がしたんだよ(トオイメ)
    うはー、今日もいつもと変わらないや(笑)

    □botのこと。
    頭の中でぐるぐる構想中です。
    これまで作ってきたモノだとかなり負荷がかかってるので、それを何とかしようと構文練ってます。
    さっきいい案閃いたんだよね!(`・ω・)♪
    これから実験して、成功したら具体的なプログラム組んでいくつもり。
    あ、でもこれまで作ってきたものも無駄にはならないはずだ。
    上手くいけばいい感じで動くようになると思う。

    ■まどマギ最終話感想。
    昨日11話感想書いたので今回は最終話(12話)の感想です。
    11話は…
    「欝展開⇒切ないシーン⇒ほむほむバトル全開⇒ほむほむ魔女化?!」
    でわくわくハラハラさせられましたが…
    12話も12話で楽しませてもらいました。

    途中、ポケ●ンとかプリ●ュアの劇場版でやりそうな超展開もありましたが…そういうとこもひっくるめて好きですよ(笑)

    んー、、、アレって一応はハッピーエンドなのかなー?
    理解は出来ても納得しにくいEDではありますが、終わりまできちんと見ることが出来たのでそういう意味ではスッキリした気持ちですね。
    まあ元が欝展開だったので、思っていたよりはずっとマシな最終回でした。
    まどかの願い事の内容は残念ながら外れちゃいましたけどね^^;
    でも「あー、成程そうくるか」と納得は出来るものでした。

    つーわけで、、、
    感想書いてます。ネタバレありです。
    箇条書き。だけど、超長いかもです。。。orz

    それでも大丈夫な方は「つづき~」どぞv

    拍手




    ※バレあり+クソ長いです(--)

    ■12話感想。※箇条書き
    ・ワルプルさんはどうしていつも逆さ状態なんでしょうか…あれってスカート逆だよね…(--;
    ・まどか「わたし、魔法少女になる」
    ・ここの笑顔と悟りを開いたような表情が…orz
    ・たまにうっかり忘れそうになるけど…この子たちまだ中学生だというのに…(:ω;)うっ
    ・まどか「叶えたい願い事が~この命を使うね」
    ・今のほむほむにそれ↑を言っちゃダメなんじゃ…と実は冷や冷やしてた^^;
    ・だって、まどかが魔法少女化⇒ほむほむ絶望って構図じゃないですか…
    ・ほむほむのSG濁るのギリギリセーフ状態なわけだから…言い方一つ間違えたら即絶望して魔女化しそうじゃね?^ω^;
    ・まどかがほむらの頭を抱える図はあれだな…聖母像みたいな感じかね
    ・「望まれてきたから~」もう何というか…友達と言うよりは肉親っぽいよね…親子みたいな…繋がりになってる気もするよ
    ・まどか「そんな私がやっと見つけ出した答えなの」
    ・↑この台詞聞いて思ったんだけど…まどかはどうやったら解決できるかずっと探してたんだよね…模索…。11話でQBに「貴方達がこの惑星に来なかったら~」って尋ねたのも、そういう面での伏線だったのかなーって改めて思った(--)
    ・願い事をどうすれば…友達やみんなが助かるのか? それだけを考えて…最初はさやかを元に戻すくらいの願いだったけど、QBに見せられたこれまでの魔法少女達の歴史から…それじゃ最終的な解決策にはならないってことがわかってしまったし、じゃあQBたちが地球に来なかったらってなると…今度は文明が発展しなくなるからダメと…そこでようやくあの願いに到達したんだな…
    ・んー、、、簡単な解決策ってないものかね…(--;
    ・魔法少女の存在とか消したらってなると「希望を振りまく存在がなくなるから(笑)」ダメなんだろうな…
    ・「因果の特異点」ってこの字だよな…イレギュラーって奴でさぁね…

    ・だから…白に赤●2つ…はトラウマになると何度言っ…ry

    ・QBのアップは威力あるよな…漫画のQBは表情豊かで可愛いけど、アニメの無表情の方がやはり怖い
    ・願い事を言う前の決意に満ちた表情と深呼吸が…
    ・あぁ、自分(という個体)の人生が終わる瞬間だもんな(:;)
    ・まどか「全ての魔女を消し去りたい」⇒QB「!!Σ(な、ナンダッテェー)」
    ・…おお、初めてQBさんが驚きましたな…
    ・いや、それまでにも結構ボコられたり撃たれたり色々されてますが…心の底から驚いたのはきっとこれが初めてじゃないかしらと…^^;
    ・ここから後の、まどかの台詞の言い方が毅然としてすごくカッコよかったし、スッとした。主人公らしいよね…
    ・そして、バックで地味にかかってる”営業のテーマ”…これが最後か…この曲はやはりいいな…QBの営業のテーマって言われるのが何とも言えない気持ちになるけど(苦笑)
    ・QB「時間干渉なんてレベルじゃない!」とか緊張感のある台詞言いながらも尻尾一振りってどういうことなのこの淫獣が…orz
    ・「時間干渉(=ほむほむ)なんてレベルじゃない。因果律そのものに対する反逆だ!」
    ・だから…白に赤(=QBアップ)はやめいと…ry
    ・QB「君は本当に神になるつもりかい?」
    ・まどか△「それを邪魔するルールなんて壊してみせる。変えてみせる。これが私の祈り、私の願い」

    まどか△「さぁ! 叶えてよインキュベーター!」

    ・↑ここの言い方がスゲーよかったね。うん(--)
    ・叶えられるもんなら叶えてみやがれビタ一文まける気はないぜコンチクショーって感じがよく現れていたよ…
    ・エントロピーだっけ? あの膨大な祈りでQBさんがぶっ飛ばされたらいいのになーとか思っちゃいましたよ…
    ・つか、まどか一人でこれまでの魔法少女の全てを背負い込まなくてもいいだろ…って思っちゃうよ(:ω;)
    ・境遇は全然違うし症状(?)や条件も全然違うけど…『AIR』の観鈴ちん(+国崎さん)を彷彿とさせてくれた…まあ根本的な問題を解決するためにはいつか誰かがやらないといけないことなんだけど、、、でもちょっとこう…理解できるが納得いかないって奴だよね…(--;
    ・んで、タイトル。OPナシ。
    ・次の場面はちょっとびっくりした(^^;
    ・だって、マミ姉さんがいるんだもの…

    え、あの世!?Σ(゜д゜)・・・みたいな?

    ・しかし相変わらずここのケーキは美味そうである(…。)
    ・マミさんちのお茶会シーンは好きだー。お部屋も素敵。
    ・あの世だからか場所もえらい高層ですなぁ…マミさんちのマンションあんなに高いトコじゃなかっただろーが…^^;
    ・しかしマミさん…メタ世界ではすっかり説明役ですなぁ。下層世界では何も知らないのに…何だこの差は…^^;
    ・まどほむ、ほむまどが強すぎるが…個人的にはマミさんとの絡みも好きだ(自重)
    ・ほむまど(精神的にはまどほむ)←マミで(自重)
    ・杏子登場~。
    ・お菓子がよく似合う子だ(それどんな褒め言葉)
    ・杏子もいい子だったよなー。一番精神が安定してた…
    ・まどか、マミ、杏子の三人でお茶会って和やかでいいな(´▽`)v
    ・「とことん突っ走るしかねぇんだからさー」で拳突き出してみせる杏子に萌えたv
    ・まどかと杏子、まどかとマミさん…どっちも精神が安定してていいな…
    ・しかしこの時「あれ…? さやかは…? ハブ…ry」となったのは私だけじゃないはずだ…orz
    ・さやかェ…(:ω;)
    ・黒歴史(ノート)変換(笑)
    ・マミさん「あなたは希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ」
    ・うぅ、まどかの背負うものの重さが…orz
    ・そして、メタ世界で二人に後押ししてもらい…まどかこの世界でついに変身!
    ・な、長かったな…ここまでの道のりが…^^;
    ・9話の時点で「変身したら負けた気がする」って書いてた気がするんだが…「試合に勝って勝負に負けた」だっけ? そういうのを思いだしたわ…くそう(--;
    ・武器の弓が相変わらず可愛い…なんてメルヘンなの…のクセして…orz
    ・ワルちゃんの笑い声の中、弓矢で空に向かって一発⇒空が晴れるの演出はよかった。空が綺麗だ…そして一斉に過去現在未来に飛び散る無数の矢と化したまどかさん?
    ・そして、ここからが…まどかさんの本領発揮…
    ・過去現在未来の全ての魔法少女たちの下へ飛んで、SGを浄化して魔女化するのを防ぐわけですな…でも死ぬのは防げないんだな…orz
    ・絶望して魔女化しないで力尽きて幸せに死を迎えるって感じなのかな?
    ・それを導く役がまどかってことになるのか?
    ・しかし、最初のサーカスの子は誰だい…11話で出てきた「ぱおーん」の象はこの子の使い魔ってことかね…
    ・ワルキューレ(ヴァルキリー)とクレオパトラとジャンヌダルクと卑弥呼(?)くらいはわかった…あとはアンネか?
    ・↑ここで女性の偉人やら救世主やら出てきて…ちょっとあり●っちの某漫画を思い出したわ(ジャ●ヌな←書いてる書いてる)
    ・それをやってる最中に同時進行なのかもしれないけど、ワルちゃんの相手(笑)
    ・ワルちゃんの青いスカート(?)を見るたびに…さやかを思い出す。違うとわかってるのに…ワル=さやかなんじゃないかしらとか思ってしまう。。。orz
    ・「私が受け止めてあげるから」で微笑みながら両手を差し伸べるポーズ…王道とわかっていてもこういうの好きなんだよなー(:ω;)
    ・「魔女、魔法少女」っていうか、それがランクアップして”聖女”になったみたいな感じだよなー…
    ・世界(宇宙)の再構成により…足が挟まって頭から血を流しているほむほむがとりあえず無傷になってよかったよかった(:;)
    ・ここからがまた超展開だった…色んな意味で…
    ・QBもだが…ほむほむのアップも多いよな。10話のどんどん顔がきつくなるアップはたまらんかった(笑)
    ・ほむほむは時間操作系で、まどかは法則を作れるくらいの高位の存在になってしまったわけだが…これまで他の魔法少女でそういう特異な存在はいなかったんだろうか…一人二人なら変わったのがいてもよさげだけどな(--;
    ・QB「存在の結末を…」←結末言うな!(:ω;)
    ・もうなんつーか…SGがハレー彗星並ですね…
    ・背負うことになる呪いの量…がすごすぎる。。。orz
    ・QB「当然だよね(・ω・)」が声だけなのに相変わらず憎たらしいなオイ…
    ・地球っぽい惑星がヤバいのに覆われて笑い声聞こえた瞬間「うわお、もしかしてコレBADEDか…orz」とほむほむ同様思っちゃったよ…あの邪悪っぽいのが…ムーンフェイズの懐中時計の中に描かれてる顔の怖い太陽(もしくは万博の太陽の塔?)みたいなのに似すぎてイヤすぎる…←たとえがわかりづらいわい
    ・両手で顔を覆ったほむほむ…このほむほむって時間遡行まだできるのか…いや、もうSGもあの時点じゃギリギリだったから無理かな…
    ・「ううん、大丈夫」
    ・このときに、なでなでしてた使い魔(白いわたに黒ひげの奴)が可愛かった。どうしよう、アイツほしい…///
    ・魔法少女⇒魔女化したと思われたまどかさん再登場?
    ・このときのまどかって…大人になったまどかってことかな?
    ・OPにも髪の長いまどかがいたし、QBによると「魔法少女(子供)⇒魔女(大人)」ってコトだったから…絶望してないから魔女化しないで大人になったって感じ?(・ω・)…。
    ・11話でも先生が「あの年頃の子は~大人に」みたいなこと言ってたし、やっぱ少女から成長を遂げた姿って解釈でいいんかしら…
    ・一瞬だけの成長図だったがな…orz
    ・髪の毛伸びて、白いリボンで、白いドレスっぽいまどかさん(大人?)は宇宙規模の救世主でカッコよかったです
    ・どこぞのコメントでも見かけたけど、マジでセー●ームーンか何かかと…

    「私だって…もう絶望する必要なんて…ない…っ」

    ・んー、、、赤+ピンク(少女)⇒白(大人)ですかね。
    ・ちょっとだけの登場だったけど、可愛かったです///
    ・でもここでほむほむが吹っ飛びます(笑)
    ・宇宙再編中
    ・まどかは個体ではなくなり、高位の存在へシフトチェンジ(:ω;)
    ・QB「始まりも終わりもなくなった~」…(TへT)
    ・あー…もう、なんだかなぁ。。。orz
    ・ほむほむ「何よそれ…っ」の気持ちよくわかる…(:ω;)
    ・裸精神世界キター
    ・ほむほむ「死ぬよりももっと酷い…」
    ・意識の違いってあるのかもしれないけど、、、まどかさんは悟りすぎだと思う…ほむほむの言うことの方がよくわかるなぁ
    ・まあでもここでまどかが「円環の法則(?)」って奴になっちまったことで、ほむほむがこれまで繰り返してきたことを全て理解してくれたわけだから…一応は報われたのかな(:ω;)
    ・マジほむほむいっぱい頑張ったよな…><
    ・「最高の友達」って…これはもう友達の領域を三段飛ばしてで駆け上がってないかね?^^;
    ・うぅ、なんだろうこの…想いが通じてやっと結ばれたけど、離れ離れで生きていくみたいな…orz
    ・まどかの笑顔が…眩しすぎる。悟りを開いてる…まあある意味神様みたいな領域になっちゃったから似たようなもんだけどさ…orz
    ・高位の存在へとシフトチェンジしたまどかにはその仕組みとか理解できてるんだろうけど、ほむほむに心の底から理解しろと言うの酷だ
    ・思い出してくれよ…この子達、まだ中学生だったんだぜ?(:;)
    ・RPGの年端も行かない勇者を思い出しちゃったわ…
    ・「忘れる」ってのはやはりキツい…この辺は『AIR』でもあったけどキツい…
    ・「こんな場所まで追いかけてくれた」って…ほむほむの愛パネぇ(:ω;)
    ・まさかこの赤いリボンが形見になろうとは…
    ・「ほんのちょっとだけお別れだね^^」で消えてくまどかさん…
    ・(:ω;)…っ
    ・ほむほむの「まどかあぁあああああっ」が悲痛すぎた。。。orz
    ・街や建物や街灯の描写が綺麗だなー…
    ・そして、、、次のシーンで「…?(゜д゜)」となった

    上条なぜお前がそこにいる・・・?

    ・舞台にバイオリン持って現れたので…一瞬このままバイオリンで「アヴェマリア」奏でてEDスクロールで幕引きかと思っちゃったよ…orz
    ・それか、過去の光景で上条さんが腕を怪我するシーンでも見せるのかと勘違いしちゃった…(ガラ●の仮面の亜弓さんみたいに舞台でライトでも落ちてくるのかと…)
    ・緑はともかく、上条さんはやっぱちょっとムカつくんだよなー…
    ・あの野郎がさやかに退院のことを言わなかったのがやっぱり納得いかーん!><
    ・というわけで「なぜこの期に及んで貴様が出てくる」と本気で思っちゃったよ…

    ・ここでやっと…さやか登場!(:□;)

    ・もう最後まで報われずに終わるのかと思ったよ…さっきのメタ世界のお茶会でもハブられ…ry
    ・まどかと二人で演奏を聴いてるさやか

    ・まどか「さやかちゃんを救うには何もかもなかったことにするしかなくて…」

    ・え…それ↑はどっちにしろさやかはダメってことかい…orz
    ・なんというか、絶対に報われない片想いなんだな…
    ・さやか「あたしはただ、もう一度アイツの演奏が聞きたかっただけなんだ…」
    ・さやか、なんという…無償の愛…(:ω;)
    ・謙虚すぎるだろさやか…もっと強欲になってもよかったと思うぞ…orz
    ・こういうトコは、まどかとさやかはちょっと似てたのかな?
    ・そして、緑…舞台袖で見守る構図が演出だろうけど遠近法が何かおかしくて面白い(近ぇ)
    ・さやか「幸せになってくれる…よね」

    さやか…っ(:ω;)

    ・うおおお、ヤバイここも結構くる…切ないよ。
    ・涙零しながら、唇少しかんでふるふる震わせてるのがまた辛い…
    ・なんでダメなんだろうなー…並行世界で一度くらいさやかと上条とくっつく世界があってもいいだろうに…。怪我をしないでくっつくEDはないってことかな。怪我したまま介護なら結ばれるのもアリだったのかな…
    ・さやかの気持ちを確認して促すまどか
    ・やっぱ、まどかは魔法少女たちのお迎えって立場になっちゃったんだな…
    ・コンクール⇒演奏会(それとも本選?)
    ・演奏終了後に会場見回す構図で上条さんがハッとして、夕焼けに揺れるカーテンと舞う花びら⇒「さやか…?」で涙腺が緩みそうになりました(:;)
    ・ってか、ここは泣く…4話と5話思い出して泣く。
    ・さやかがどんな気持ちで魔法少女になったのかを思い出したらクるよな…あの契約した夕暮れ時の場面は印象的だった…
    ・ここからがまどかが新しい法則に基づいて再編した世界なんだな…
    ・魔女じゃなくて魔獣が蔓延る世界で、魔法少女達は呪いをまく前に消えると…さやかはそういう流れで力を使い果たして消滅したと…
    ・魔女化しない新しい理(「円環の理」?”まどか(円)”だからか。笑)になったから、マミさんが豆腐メンタルで他の人間をマミることもないのだと…

    ・杏子「バカ…やっと…友達になれたのに…」

    ・杏子…っ(涙)
    ・おおう、さやかと杏子も仲良しだなー…これはいい杏さや…
    ・さやかはまどかのお迎えが来て、杏子とマミさんはとりあえずそのままで、ほむほむには記憶があると…

    マミ「まどかって…」杏子「誰だよ…」

    ・(TT)…っ!!
    ・うわあああああ、地味にキツイ!!
    ・メタ世界では大丈夫でもやっぱ下層世界では忘れちゃうんだ…
    ・これはほむほむキツい…覚えてるのは嬉しいかもしれないけど、キツい…
    ・古いけど…某少女漫画で人間じゃねーって正体が大勢の人間にバレてヒロイン以外の人間から記憶を消しちゃって、ヒロインしか覚えていないで帰りを待ち続けるってシーンを思い出して胃が痛くなった。。。orz
    ・夕暮れ時のシーンは切ないのがお約束…
    ・ここからのシーンではボロボロだった(:;)
    ・まどかの弟クンが地面にまどかをラクガキしてるのがまずキた
    ・「まどかまどか」って…
    ・小さい子の方が覚えてるんだよね…
    ・「うん、そうだね。そっくりだね」の「うん、そうだね」の口調がすげー柔らかいし優しい…これまでクールだったから余計にそう思う。
    ・ほむほむもまどかの家族が気になって見に来てたのかな…
    ・多分、ちょっとでもその存在を覚えてる人がいてくれて嬉しいんだろうな…
    ・ほむほむがまどかの形見のリボンをつけているが、よく考えたらこれまでも黒いヘアバンドっぽいのつけてたんだよな…あの結び目が違和感あるだけで…まあつけることには抵抗ないんだろう…
    ・まどかのママンが前の世界より女性らしくなっていた気がするのはどういうことだ…
    ・そして、またしてもパパと弟が空気…
    ・ほむほむとママンの会話が切なくて泣けた。
    ・11話でママンがまどかを引き止めてたから余計にキた。
    ・あと1話のリボンのシーンと6話の夜の会話シーンな…
    ・あーいうのがなかったらここまではこなかったと思う。
    ・「たまにね、すっごく懐かしい響き~…まどか」って見直しても泣けるな…あなたの娘さんですよと言いたくなるわ…
    ・「まあ娘とかいたらつけさせて~」・・・orz
    ・1話…1話で選んでもらったリボンなんだよママン…っ
    ・忘れてるけどどこかで覚えてるっぽいママンとそれを聞いてる切なげなほむほむの表情が…orz
    ・これまではリセットするたび自分のことを忘れられてたけど、今は自分の好きな人のことが自分以外から全て消えてしまったからな…どっちがキツいんだろ…(:;)
    ・もう、ここでのほむほむとママンの会話が一番キツかった…
    ・そして、次のシーン…
    ・新生QBさんにエサやりほむほむ…
    ・新生QBさんが目を細めて笑ったぞ!!
    ・まどかが再編したことを覚えてるほむほむと忘れちゃったQBさん(笑)
    ・何か、ここのシーン見て…ちょっと「QBざまぁ」とは思いました。
    ・うわー…QBさんも書きかえられちゃったんだねって(笑)
    ・まあ、ほむほむの時間遡行も最初気づかなかったから十分考えられたことではあったけど…完全にもうQBよりもまどかの方が高位な存在になっちゃったんだなー^^;
    ・普通の魔法少女と使い魔的な間柄になっておる…びっくりだよ(笑)
    ・扱いやすいQBさんになったと、そういうことか?
    ・魔女⇒魔獣の世界
    ・何かを取り除いたとしてもまたそれに似た別の存在が代用されるってのはどこでも同じってことですかね(--;
    ・「浄化しきれなくなったSGがなぜ消滅してしまうのか?」でQBさんの尻尾が「?」になったのが可愛くてムカつく(どっちにしろムカつくのには代わりがない。笑)
    ・まとめて全部投げるほむほむとそれを全部食べるQBさんが…どこのペットだ
    ・そして、ほむほむの肩に乗るマスコット化したQBさん(笑)
    ・くそう…可愛いと思ってしまうのがまたムカつくわー^^;
    ・QBさんが害のないものになったのが助かるよな…
    ・昔はホントにあくどかったものね(…。)
    ・高層ビルから降下するほむほむ+QB
    ・ほむほむの武器が弓になってるのが泣かせる演出だなーと思った。
    ・まどかのリボン+弓+翼?
    ・なんつーか…遺志を継いだみたいな…
    ・ところで、ここでほむほむはQBと一緒にいたけど、マミさんと杏子はどうしたんだ…まさかもう魔獣との戦いでさやか同様逝ったのか…^^;
    ・「私は戦い続ける」でED。
    ・10話同様OP曲がED。しかしキャストが必要最低限だな(笑)
    ・Cパートの画面に出てきた英語とその後の文字…まとめブログやらコメントやらで翻訳や解読してくれててありがたい…。英語はともかく、あの不思議文字は…普通に放送見てる分にはちんぷんかんぷんだもんな^^;
    ・えーと…「いつも誰かがどこかであなたのために戦ってることを忘れないで。あなたが彼女を覚えている限り、あなたは独りじゃない」でいいんだっけ?^^;
    ・魔獣っていうか、なんだろう…あの変な修行僧みたいな集団は…
    ・一人立ち向かうほむほむ(やっぱ他はもう力尽きたのか?汗)
    ・高層ビルから降下したときは白い翼が出たけど、今度はイヌカレーな翼が出てきたぞ…魔女の空間みたいな奴…あれはどういうことだ…まどかのいる精神世界と繋がってるってコトか?^^;
    ・もうそろそろほむほむも魔法少女としての力が尽きる寸前でまどかがお迎えが来るよってことか? んで、あの翼はまどかのいる世界と繋がってるってことか?^^;
    ・それとも多勢に無勢だからまどかの力がアシストしてるって方に考えるべきなのか?
    ・まどかの「頑張って」って声が聞こえたから…どっちに考えるべきかちょっと悩むね^^;
    ・お迎えもうすぐだよって意味なのか、側で応援してるから頑張ってなのか…あの翼の解釈は迷うな…
    ・メタ世界で力尽きた戦士達をお迎えしながら見守ってるまどかと下層世界にて一人戦い続けるほむほむED…?^^;
    ・最後は…後姿の魔法少女たちが並んでまどかのSGとリボンの演出…微妙に八ミリ映画みたいな撮影の音がお洒落だね
    ・ここでのイヌカレー文字が「おしまい 魔法少女マギカ」だっけ?
    ・毎度のコトながら、こんなん読めるかーーー!><って思うわ(笑)
    ・アレを毎回解読してた人たちホント偉いなー…。
    ・最後のうめ先生のイラストもよかった。5人全員集合なのが平和で泣けるね。


    というわけで、、、
    最終回見終わりました。

    あー、、、
    見直しても思い出しては泣けてきます(:ω;)
    シャフトはやはり演出が上手ですよ。
    化のときも思ったけど、私は紙芝居でも演出が上手ければ全然構わないタイプなので…。
    でも動きも面白かったよな。
    ほむほむのバトルシーンが好きだった。
    あの魔法少女らしくない戦闘がたまらん。
    作画は好みが分かれるだろうけど、イヌカレー空間含めて私は結構好き。
    音楽は梶浦さんなので言うまでもない。
    11話と12話で出てきた曲もいくつかあって、それがまた心にしみるじんわりくる曲でした。

    即座に結びつくハッピーエンドじゃないんだけど、長い目で見たらハッピーエンドなのかなって落としどころ。
    airのラストも最初納得出来なかった人間なのでな^^;
    どうしてもこういう結末だと…主人公やヒロインだけが犠牲になってしまった気がしてならないんだよ。
    みんながみんなハッピーエンドとはいかないもんだよなー。

    それでも…12話で、あそこまで期待され煽られまくったものをよくぞ綺麗にまとめたなと思います。

    こういう「戦いはまだまだ続く」「ハッピーなのかBADなのか…」なラストだと、二次創作で幸せにしたくなったり…妄想が捗りそうですよね(笑)

    外伝はともかく続編は作らないほうがいいなーと思います^^;
    (けい●んみたいな日常モノならどっちにも転べるからいいけど…まどっちみたいなのは…ヘタに続編作ると元のモノまでダメにしかねないですからね。流石にそれは勿体無い。笑)

    うん、でもやっぱ面白かったな。
    考察するのが楽しかったし、まだまだ謎な部分も残ってるのがいいですね。
    本編が欝なので、二次は余計にネタで遊んだり楽しめるのもいいと思います。
    まとめブログの記事を読むのも面白い。
    12話の魔獣に関する資料が上がってて、興味深かった。
    色んな著名人が感想言ってるし、宣伝も便乗してるのが面白い。
    (いや、早速GOLDのtwitterが便乗してたの見て笑っちゃったよ。笑)
    そういうのを探す楽しみがありますね。


    んー、、、
    直前にもまた地震くるし、色んな意味で話題になったアニメでしたが…。
    最終回まで見ることが出来てホントによかった^^
    今後もこういうワクワクさせられる作品が世に出るといいですねv
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