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    【偽装ナリよ(--)】えんじぇるびーつ!

    前にも何度か書いてますが…
    俺は…俺は…夏休みの絵日記は…

    最終日にまとめて書く派だっっっ!←

    …威張れない。。。orz
    最終日に終わらなかったら提出直前まで書いてます。
    結構いつもギリギリでしたねぇ(××)
    あれで何が一番困るかって…お天気だよなー…。
    (C.Cさくらでもそういうネタあったよね。笑)
    では、偽装工作いきまっす!

    +++

    今更かなーと思ったけど、一応見てみたのでぃす(`・ω・)

    ■えんじぇるびーつ 1巻

    Angel Beats! 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

    ◆まず↑DVDについて。
    (絵はブルーレイですがスルーしてけれ)
    もうTVで見てますからね。何度も繰り返して見ましたからね…別に改めて見なくてもいいとは思います。でも見ちゃったよ(…。)
    一言で言うと、

    よかった!!(≧▽≦)vvv

    です。
    お得感はあったなー。
    箇条書きにしますが、商品詳細は公式かどっかで調べてください。

    ・特典ドラマCD(まさか公式でBLやってくれるとは)
    ・オーディオコメンタリー(私、コレ初めて聞いた。笑)
    ・OPとEDの楽譜
    ・1話のOP(TVではなかったからちょっと新鮮)
    ・ノンクレジットのOP・ED

    んーと、こんなトコかなー…?
    1巻には1~2話が入ってます。
    まず最初に1話でOPが出てびっくりした。
    「TVでは突然始まったのに」って(笑)
    映像はやっぱり綺麗です。背景とかね。うん、やっぱり空とか光彩とか綺麗だわ。丁寧だなーと思う。
    一通り見て、特典のCD聴いて噴いた。
    色々と面白いコント(違ぇ)が聴けましたが…
    猟奇的な椎名さんとか、刺され続ける野田とかね。
    でも最後が衝撃的すぎた。
    ゆりっぺ、見所わかってらっしゃる!
    5番目のトラックで大声出して笑ってしまった。
    まさか…公式で腐ネタやってくれるとはねー(^^;

    日向×音無 と 音無×日向
    (ゆりっぺ曰く「こういうのは片方だけだと文句が出るから両方やらなきゃダメなのよv」)

    2話のぶら下がりシーンがあったじゃないですかー。
    ゆりっぺの貴重なお色気シーン(笑)
    あそこの配役をチェンジ(ぇ)
    ゆりっぺを日向(の後は音無)に変更して、音無(後半、日向)がよじ登るわけですね。はい。
    ゆりっぺの脚本がぶっ飛んでて、、、急展開でウケました。

    まずtake1⇒身動き取れない日向によじ登っていい声を上げさせる音無。
    至近距離まできたところで「なっ、何でお前こっち向いてるんだよ!?」の音無の台詞の後……日向が「運命…かもな」とか言って、ゆりっぺが下にぶら下がったままなのにちゅっちゅするというぶっとんだ内容(えええええ!!)
    いや、日向自分で「ちょっと待て、急展開過ぎんだろ!?」って突っ込んだけどね。うん。でもちゃんとリップ音入ってるよ(笑)

    take2は音無が身動き取れない方(受)で日向がよじ登る方(攻)
    音無に「どこ掴めばいいんだよ!?」って尋ねる日向に「好きにしろよ!」って言った後、日向が変なトコを掴んで「敏感だな」とか鬼畜エロ展開っぽく発展するという。。。orz
    まあ、勿論「あああっ」って声の後に「はい、カーット」って入るおふざけ程度のモノですが…そうじゃなきゃ怖いよ公式…(^^;
    トラック5自体は5分ちょい程度の短いものだが…公式で聴けるとは思わなかったので、俺はそれだけでも満足ですたい。
    ここでコレなら直井君登場後のドラマCDはもっと期待していいのかな? かなっ??←腐自重
    で、ここに来てやっと「オーディオコメンタリーって何ぞや?」と気づいたわけですな。
    そうかー…副音声ついてるんだなー。
    1話目はゆり・日向・大山の三人で2話目はゆり・日向・大山・野田の四人が喋ってます。
    いやー…すごかったー…(--;

    ・ゆり喋りっぱなし
    ・日向甚振られっぱなし
    ・大山弄られたり乗っかったり
    ・野田食われっぱなし(※肉として←)

    解説なんて全然してません(ぇ)
    「ゆりの夢を叶えるコーナー」とかショートコントとかを延々やってます。ゆり無双です。
    すげーよコレ…オーディオコメンタリーってこういうものなのかーって知りました(^^;
    こんなに喋りっぱなしで大丈夫なのかしらと思うくらい喋ってました。あれでよく酸欠にならないなー。本編より喋ってるってばよ。
    webラジオとかドラマCDみたいなもんだと思って聴けばいいです。
    ひたすら面白いから(`・ω・)b☆
    あっという間に2話終わったよ。本編まるっと無視だけど(オイ)
    とりあえず日向はいつも弄られるんだなーってのだけはわかった(涙)
    食物連鎖末端なんじゃなかろうかねぇ(:×;)
    普通に受けかヘタレ攻めだよね、日向って(オイ)

    DVD(orブルーレイ)もたまには見てみるもんですねぇ。
    大変面白かったでっす。
    ドラマCDのある巻はチェックしよーっと。
    機会があれば皆様もぜひどぞv

    さって…と、ここからはアニメのこと。
    最終回まで見終わってますのでネタバレありです。
    一応、そんなにバレしませんが…ワンクッションってことでたたみますねー。

    拍手

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    【偽装だわさ】刀語7話見たー(:×;)

    ※ナレーションのメーテ●が前回ネタバレしてるけど俺も書きますよっと。

    ■刀語 第七話 悪刀・鐚 (アクトウ・ビタ)

    刀語 第七話 悪刀・鐚 (アクトウ・ビタ) (講談社BOX)

    つーわけで、アニメ『刀語』7話見ました(:×;)
    いやあ7話はねー…前回のラストで、ナレーションのメー●ルが「七花は姉殺しを~云々」とか何とか盛大にネタバレしてくれてたから…
    「ああそうなるんだー」ってわかってはいたものの…やっぱ辛かったです。。。orz

    ねーちゃんが…っ・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ~ん

    七花の姉、七実と言えば…まだ記憶に新しい4話。

    ■刀語 第四巻 / 薄刀・針。

    刀語 第四巻 / 薄刀・針 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

    コレ↑ですね。
    予告詐欺で緑川さんさっぱり出てこなかったアレです(笑)
    そして、ヤンデレねーちゃんによる惨劇の回でもあります。
    というかそれしかないよね(--;

    私、この『刀語』に関してはだらだらっと見てたんですよ。3話まではね。
    途中(2話あたり)で一度「んー、見るのやめようかなー」って思ったことも実はあったりする。
    3話でちょっと盛り返して、さて4話。
    「今回は刀所持者が緑川さんだー。うはー、楽しみー♪」
    と思って見たものの…最初はとがめと七花のイチャイチャだったものの…
    当て馬(違)のまにわにさん達(虫組)が出てきたと思ったら、何と彼らの狙いは七実ねーちゃんではありませんか。
    島到着後、虫組の死亡フラグの乱立に「!?」となりつつ、見ていたら…
    あの儚げなねーちゃんに…瞬殺というか惨殺というか…とりあえず呆気なく殺されておしまいになりまして…正直、恐怖が見ていて気持ちよかったのは初めてです。聞いてるだけでドキドキしました(T□T)
    それくらい、もう…圧倒的な強さで…ね、うん。
    で、この話以降『刀語』を真剣に見るようになりました。
    5話はラブラブで和んだなー…4話が怖かったから余計になー…。

    そして、今回の7話。

    七花vs七実ねーちゃん

    という姉弟対決です。
    島から解き放たれた獣ならぬ殺戮者なおねーちゃんは…6話でもチラッと、ほんの一瞬でしたがね、幼女こなゆきちゃんの村をさくっと滅ぼしてました。
    んで7話でも序盤からさくさくっとチートな殺しっぷり。
    OP前のトコなんか超怖かったですよねー…。
    作画も相まってどうしようかと思いました(今回はいつもより線が太かったんだ)

    「この…草が草が草が草が草が草が草が草が…」(ブシャっ←効果音)


    血しぶきが顔に飛んだねーちゃんがこれまた怖かったです(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ
    その後も「趣味は草むしりv」って言葉を証明するかのように…草(※人? 弱者?)を刈り取っていきます(涙)
    手土産の刀を1本GETして、わかりやすい場所で待機するために僧侶全滅させちゃうねーちゃんすごすぎる。。。orz

    向かってくるたくさんの僧侶の中に、ニコ動でおなじみの”ゆっくり”がいました(笑)
    今回は人によっては「作画が違う(><)」「前の方がいい」「今回、雑すぎ」と色々言われてましたが、俺は別段そこまで気になりませんでした。原作に近いのはむしろ今回の絵なんじゃないかなー(^^;
    演出がなかなか凝っていて面白かったです。
    回想場面でのRPGっぽいゲームの作りとか、ファミ●ンソフトのような作りとか…。
    ”ゆっくり”のことにしろ、そういう遊び心が素敵★

    あ、今回の”まにわに”は鳳凰さんとぺんぎんの会話だけでした。
    ぺんぎんはかわいいなーvvv

    七花を慰めて立ち直らせるとがめが可愛かった。
    「再教育」のトコはラブくていい(〃 ̄ω ̄〃ゞ
    あとイチャイチャしてるのは最後の船の会話かなー。


    クライマックスの対決(※再戦)シーンはドキドキしました。
    ”悪刀・鐚”をねーちゃんから抜いた後が本番でしたね(ラスト10分)

    戦いを止めさせようとするとがめの髪をねーちゃんが「うるさい」の一言で切り落として、落ちた髪⇒本堂に炎が燃え広がる瞬間が…もう、ね…演出が最高だった。BGMもばっちり。

    そこでまず涙腺が崩壊した(´;ω;`)ウッ

    とがめの髪を切り落とされた怒りでやっと全力を出せた七花と肉体の限界無視して全力を出す七実の最終対決。

    「草のように毟るのではなく…花のように散らしてあげる」
    「ただしその頃には…ねーちゃんは八つ裂きになっているだろうけどな!」

    うーわーもうホントあれは切なかったなー…。orz
    「七花、私の弟…やっと私を殺してくれる…」
    七花が奥義放つ直前の微笑みとか辛い。

    「よくも私を殺したわね( ̄ー ̄)ニヤリッ」
    ※黒い笑み付


    「よくぞ私を~」と言うはずが(ねーちゃん心の声曰く)噛んじゃったらしく「よくも私を~」になってしまったらしい…って、それめっちゃトラウマだからねっ!(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

    んでEDではねーちゃんの歌。
    コレがまたよかった(:ω;)
    4話ED『虚無の華(by.kukui)』も好きだったけど…今回のはなー。
    ねーちゃん本人だから余計によかった。いいキャラソンだ。
    いつかfull聞きたい(^^)

    最後に「反則だー(><)」って思ったのはまさかのCパート。
    ここで涙腺がまた崩壊させられた。スタッフの鬼。。。orz
    だって、小さいときの七実と七花だもんよ…。・゚゚(ノД`)あ゙~ん

    あー…今回はホントに泣かされたなあ…(´:×;)

    でも、見終わったときの充実感はすごかったです。
    序盤の演出の楽しさはどこへ行ったのやら(^^;
    クライマックスはドラマチックだったよまったく。


    どうしようかなー…小説もやっぱ読むべきか。
    『化物語』同様、文章が特殊だから勉強になりそうだけど全12巻もあるから流石にちょっと迷う(苦笑)

    残りの5話も楽しみです(`・ω・´)v

    拍手


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