おこんばんはー。(--)/
「お前なー、今いくつだよ(アァン?)」
「え? 永遠の中2でっすv」
ちょっと待てぶっ飛ばすぞテメな一夜明けまして、翌日ですv(コラ)
…あー、毎度お騒がせしております(土下座)
ハーイ、本日の気になったことはー(サ●エ風に)
・あの仏壇買ったの誰やねーん。
・楽さんついに円楽さんに!?
・え、アレが白紙だって!?
の3本でーす(……おかしなテンションやめ)
★寝起き
・あくえりあす(2~3口)
★朝(主に昨日買ったミ●ドの残り)
・エビグラタンパイ
・マフィン(ポテトとフランク? 意外に甘かった)
・野菜生活
・烏龍茶
★昼(残飯整理…orz)
・そばの残り
・炒飯の残り
・フランクパイの残り
・カレーパンの残り
・烏龍茶
★間食
・アイス(1本)
・コーヒーゼリー
・烏龍茶
・煎餅(30カロリー×3)
★夜
・ぽんでりんぐ(抹茶)
・カルパス(3本)
・烏龍茶
咳がもうちょい…だなぁ。
苦しいし、あばら折りそうです(--;
+++
今日はうちの親が一人で(近所の)病院に一人で行けまして、ホッとしましたー。病院といっても長年行くの渋ってた歯医者…だから入院してるときに診てもらえとあれほど…orz
ホントはね、先生曰く十分一人で歩けるはずなんだけど…(^^;
なかなか自立してくれなくて、人の仕事まで無理矢理休ませるくらいだから…今後もこの調子だったら一体どうしようかなぁ、新しい仕事に就いても最低半年~1年は自己都合で休みたくないんだよなぁ…と思っていたのだけど(病院の受付等をするのが面倒らしくてな…まだそんな歳じゃないんだけど…orz)
なんと…今日は一人で準備して、一人でタクシー会社にも電話したよ(涙)
あー…いつも人任せだからびっくりだ。
直前まで行くつもりだったけど、ついていかなくても大丈夫そうだったので、不安はあったものの…見送りました。
だって、せっかくいい傾向になったのに…ここで甘やかして失敗したらマズいもんね。
だけど見送ってからはもう、時計が気になって気になって…orz。
いや…家の前から病院までタクシーで行って帰ってくるだけなんですけどね…ほとんど歩かないし…。
ホントはなぁ…体力つけるためにちょっとずつでも外に出たり歩いた方がいいんだけど、いつも家でソファに寝そべったまま一日中TV見てるだけで…苦言を呈するとすぐ逆ギレするから…もう何も言えん。orz
まぁ、そんな人が何とか一人で外に出たので…このままいい方向にいけばなーと願ってます…そうしないと、老後が激しく心配です…(--;
+++
青臭い悩みを吐露してすっかり赤っ恥状態ですが(笑)
いいのさ…そんなの今更~(^^;
幾分スッキリしたので早速。
昨晩、久々に小説応募規定なんぞ調べてみたのです。
昔と違って…特にラノベやBLは受け皿が多くなってるみたいですね★
いやはや、あんなに増えてるとは思ってなかったー。
〆切が沢山ある~。
昔はラノベ少なかったよ…だから新●とか春●とかも調べてた…。
そういうこともあって…
とりあえず手当たり次第に何でもいいから送っちゃえーとか、やってたのですよ(苦笑)
それこそ小説だけじゃなくて、短歌や川柳や随筆でもいいから送っちゃえーとか。
自費出版アリな小さな出版社、新しい出版社にも(長編だと作るまでが大変だから、すぐ書ける程度のちょっとした随筆と短歌等を)出したことがあって…
そういうところに一度随筆出したら…それ以後延々と、
「編集と二人三脚で”自費出版で”本を作ってみませんか?」
的な封筒が送られてくるわで…マジ困った(--;
(特に毎年〆切り前になると「貴方の作品本にしませんか?」って…しつこいんだこれが…。一回出したら多分5年くらいは案内くるように設定されてるに違いない…)
俺の本命は随筆じゃなくて小説だし、自費ってお前そんな金あるかぁっ!!
もーね…どこかの大学教授じゃないんだからさ…。
先生、自分の本を生徒に強制的に買わせるのやめてください。
マジで2300円とか高いです。一年経ったら古本屋へGOです。。。
国際何たらかんたらっていうアニメとか小説とか取り扱ってるところにも「どう見てもそこジャンル違うだろ…」とわかってるのに短編(10枚~30枚だったかな?)出したことがあったな。
そこからも…しばらく変な案内の封書が毎年きて困りました。
案内っていうか…まぁホント”ご案内”です。
「前回落ちたけど、今年も応募せぇへん?」っていう一種の客寄せな。
えーと、だから出版社はちゃんと選ばないとダメですよー…ってことだ(--;
もしもこれから「応募してみようかなー」って方は、その辺気をつけてくださいね(^^;
若気の至りで「どこでもいい。何でもいい」だとやっぱダメっぽいので(苦笑)
あーでも。
自分の好きな出版社さんの種類が増えてるとやっぱり嬉しい~。
昔は「うーん、ここの出版社はイマイチ違うんだよなぁ…でも、他に応募してないし…」とか葛藤してたし。
時を経るごとに、出版社が求める作品も少しずつ傾向が変化してますよね。
わかりやすいのが、集●社のコバ●ト…
昔はSFやらファンタジーやら学園モノの作品多かった。
BLの時代がきて百合もきて…それから徐々に傾向が変わった気がする。
講●社とか小●館とかも。
(むしろコ●ルトより…講●社のホワ●トもテ●ーンズとかの方が面白い移り変わりかなー?)
最近は小説あんまり読んでないから、もっと変化してそうだー。
枚数は昔も今も…さほど変化ナシっぽい。
400字詰め原稿用紙×250枚~(350、上限700くらいか)
短編、テーマ有が30~100枚くらいか…。
どーやら…いくつかの出版社では(多分落選した作品でも?)”評価シート”なるモノまで送り返してくれるらしいですよ…それって何も無いよりはずっと嬉しいけど…結構こたえるよね(涙)
年齢制限もほとんどないのが嬉しい…。
昔、某出版社の某大賞の規定見たら…確か「30歳まで」とか規定があったんだよぅ…orz。
本を昔ほど読まなくなったので、把握してない出版社が多いからマズい。orz
あと。
最近、決まりごととかあまり考えずに書いてるから…それもマズいのう(--;
しかも…今日のニュース欄で「あなたの日本語間違ってる!?」的な記事があって、私も意味しっかり間違ってたし…orz←ダメじゃん!
と、とーりあえず…今は技法より勢いだ勢いっ(ぇ)
両立できたら、一番いいなぁー…。

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