これアニメ化したらまた「AGO（アゴ…顎の意）」って言われるんだろうなー…（－－；

■世界一　4巻

世界一初恋 ～小野寺律の場合４～ (あすかコミックスCL-DX)

ロマと一緒に注文しますた（－－）
だからホントは1日のところにまとめて書くつもりだったし、書きかけで保存してたけど、日記ためこんでネタがな…（げふんげふん）…大人の事情で分けました。


4巻は実はロマより楽しみしてました。
編集長の誕生日のお話があるから。
あれは（応募券目当てで買ってしまった）本誌で事前に読んでるんだよねー（＾＾；
てっきりこういうのって片想いというか、くっつくまではそういうのナシかと思っていたのだけど…前の巻で「！？Σ（゜д゜）」な展開になってて、その上この巻でも「ええええっ！　おいおいおーい…」って感じになっててびっくりします。
え、もうこのまま意地張ってないで素直にヨリ戻さないと…セフレになってしまうのではないかね律っちゃん！（：×；）
んー、でも律ちゃんがロマと逆で金持ちの御曹司しかも婚約者アリな設定だからなー…どうなるんだろうか？（－－；
しっかし、毎回書いてる気がしますが…ここまで好き好き言ってる二人が過去どうやって別れたのか真相が非常に気になりますよ。
律の回想はさておき、編集長の方がイマイチわからん…
というか、まあ一言って大事ですけどね…
言葉一つで百年の恋もいっぺんに冷めてしまうのはよーあることですが…それでも話し合いの余地はあるだろコレ（…。）
何かごちゃっとなるような一言とかやりとりがあって、そのまま律が外国に逃亡して、編集長が後で調べたら婚約者までいやがったショックとか…お前ら話し合えよなーと思う。
それか、何か…編集長は律ちゃんのご実家まで直談判にでも行って、本人不在で親族か家人に酷ぇことでも言われたクチじゃなかろうか。
10年後の編集長がすげー肉食で「ガンガン行こうぜ！by.どっかのRPGの作戦」な押せ押せペースなので、なんつーか…想像もつかないのですが…高校生の頃は言葉足らずで寡黙だったのかねー…と。
編集長と律ちゃんの方も気になりますが、木佐さんの方も大変気になる終わり方してくれましたねー…。
というか、、、木佐さんが（年上とは言え受けにしては）積極的すぎて「えーと…（－－；」ってびっくりする（笑）
美咲ちんも律ちゃんもそういうタイプではないからなー…。
ってか、あっちは攻め様が強すぎるのですね（＾＾；
木佐さんが「俺、遊ばれてるかも。orz」的なことを悩んでぐるぐるしてたら、目の前で女の子と歩く彼氏の姿発見！Σ（゜д゜）
で、次の巻へ続く。
うーあー…悶々させられるうううううう。orz
エゴでぐるぐるしたときみたいだなーと思った。
世界一初恋は羽鳥さんの方も気になります。
アニメ化するならそっちもまた同時進行でやってくれないかなー？
（まあ、あっちは小説だから無理かしらね）

しっかし…ホントにコレをアニメ化して大丈夫か（＾＾；
ロマより激しい気が（何）
まあリーマン（？）だから規制対象にはならない…よね？←

＋＋＋

関係ないけど、今右足を虫に刺されてかゆいです（＞＜）
…ホンっト関係ないなー…orz

今回は結構長かったなー…続き出るまで（－－）
発売日に手元に来ました。遠いのにえらいわー（：ω；）

■ロマンチカ13巻

純情ロマンチカ　第１３巻 (あすかコミックスCL-DX)


書き下ろし（？）のテロ組がよかった。忍ちんが可愛くてｖ
いやホントによかったね忍ちん（≧ω≦）ｖｖｖ

そしてロマ組。
サイン会の回は本誌読むのすっ飛ばして「？？？」となってたんだが、伊集院先生がかっこよくてどうしようかと思った。
いつの間にフラグが立てられたのかと思ったけど…今回読んで驚きだ。
美咲どんだけクセのある人釣っちゃうのか…（＾＾；
角先輩がいなくなって寂しかったのでちょうどよいエッセンス（ぇ）
藤堂もいい奴だし…ロマは今後も楽しみ楽しみ♪

↑と、この辺はtwitterにも書いたな。

ウサギさんの過保護っぷりというか溺愛増し増しがすごい（笑）
いやまあ、最初の頃からそうだったけどさ…角先輩登場時の警戒っぷりとか。
藤堂と伊集院先生に関してはその度合いを上回った気がしてならない。
（まあ薫子さんのこともあるんだろうけど）
ウサギ父、そのうち「いっそ薫子さんとくっついてくれたらいいのに」って思うかもしれないよねー。あっちならノーマルだしさ。あの二人でも充分可愛いカップルになりそうだし。
（でも、そうなると薫子さんラブのあの人の嫉妬が怖いというかね。八つ当たりがすごかったし。苦笑）

藤堂はいい奴なので、お友達同士わいわいやってくれても好きなんだが…
あれですよね。
何が気になるって伊集院先生ですよね？（－－；
あれもクセがありそうだよなー…

しかも…

・美咲ちんが愛してやまない大好きな作家（漫画家）
・伊集院先生が凹んだときに立ち直るきっかけをくれたファン＝恩人（ってのはオーバーかもしれませんが。笑）

ちょ、どうするんだよ…ちょっと、いやだいぶ運命的だよ（苦笑）
これでもし…美咲ちんが丸川受かって漫画方面の編集とかになって、どっかの気難しい某作家さんみたく伊集院先生も結構偏屈だったりして「彼がスタッフにしてくれたら捗りそうだなあ」とか何とか編集者側に言ったりなんかしたら…ウサギさんとは別の意味での裏口じゃないですが…出版社・編集側だって、それで執筆が進むなら喜んで差し出しそうじゃね？（＾＾；

ウサギさんの世話か伊集院先生の世話か…どっちにしろ大変そう（ぇ）
作家対決（※ジャンル違うけど）の構図かなあ。

藤堂はまだ普通にお友達で健全なんだけど、伊集院先生は…あの去り際の挑戦的な笑みが忘れられない。明らかに狙っとるやん（´・ω・）どうするん？

世界一初恋と違って、こっちはいつもどーりラブい感じで〆てくれたのでそこまで悶々とはしませんでした（笑）
本誌は読んでないので最新どうなってるのかわかりませんが…

ウサギさんvs伊集院先生

にちょっと期待（ぇ）