忍者ブログ
旧ブログ
09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    【偽装】猫物語・白

    ちわっす。早速の偽装です…orz
    不甲斐なくてすまんのう(´-ω-`;)ゞポリポリ

    あ、そうそう。
    『刀語』11話見ましたー。
    うわあああああっ(:□;)な11話でした。。。orz
    最後の引きが…超気になるよ。
    まあ、その辺はまた後ほど。

    ――で関連作というわけではないですが、最近読んだ西尾維新の別作品でっす。

    ●猫物語・白。

    猫物語 (白) (講談社BOX)

    あー…少し前に『俺妹』を読破し、あっちが超読みやすかったせいか、正直冒頭は入りにくかったです(^^;
    ってか、相変わらずこの方の小説ってクセがありますよね(笑)
    言葉遊びやらごちゃごちゃ色々あって読み返さないと「(・ω・)?」ってなるというか…(まあ私の読解力の低さが一番の敗因ですが。orz)

    ※そこまで詳細にネタバレはしません…が、チラホラは語るので未読の方はさらっとスルーしませう(--)

    まず冒頭。
    多分読み始めて初っ端から躓く人が何人かいるはずだ。
    なぜなら…
    シャーロックホームズの『白面の騎士』冒頭部分が原文(つまり英語)で「ババンっ!」と出てくるからだ。
    そして、、、和訳は一切ないってゆー…。。。orz

    自力で訳せとな!?Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

    シャーロキアンは本持ってるかもだけど、俺はそこまでホームズに思い入れはないから本なんぞ手元にはなかったし、大昔(小学生時)読んだ文章なんぞ一言一句覚えてねぇよチクショー、勿論英語の成績も振るわなかったさ今更辞書引いてまでいちいち調べる気もねぇよ(…。)と思いながら、、、さくっとググりました。←敗 北 者

    ・・・グーグル先生ありがとうございます<(_ _)>

    あ、今作中では『白面の騎士』だけど、ググるときは『白面の兵士』って方が一般的なのかもしれん? 「騎士」「兵士」まあ訳す人次第って奴でさぁね。
    そして、調べてみても何のことはない文章で…それはそれで悔しくなるんだがな(トオイメ)

    要約するとあれだ。

    ホームズの話っていつも助手のワトスン先生が綴ってるわけですよ。
    でもシリーズ中2作品だけホームズ視点で語られてるものがあって、そのうちの一つが上述の『白面の騎士』です。
    だからこそ「これは(通常と書き方違うし)偽モンだー」的説もあるとかなんとか…(^^;
    その辺はまあ昔の話だし、日本でも『源氏物語』で後世に伝わっていく中似たようなやり取りがあるので省きます。

    で、話を戻し『猫物語・白』に出てきた部分は『白面の騎士』冒頭なわけです。

    いつも助手のワトスン先生に事件を回想し記録してもらってるホームズさんは、ワトスン先生に「君の書き方、あれどうにかならないの。もっと上手く書けないのかい?」的な文句を言ったわけですよ。天才なホームズさんから見たら凡人のワトスン先生のまとめ方が気に食わなかったのでしょう。
    そしたら怒ったワトスン先生が「じゃあ君、自分で書いてみたまえよ!ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!」と返したわけです。

    …もっともな話だよ。ホントにな(…。)

    というやりとりがあり、ホームズさんは助手のワトスン先生が絡んでいない(らしい事件?)『白面の騎士』を自分でまとめることとなりました。
    でも、実際書いてみると想像と違ったらしく「いやー…しかしいざ書くとなると、これはなかなか難しいものだね。彼が書いたようにやっぱりなってしまうのか…」的な呟きというか、まあ言い訳染みたことを語るわけです。冒頭でな。それが書き出しで、そこから事件について語るわけだ。

    『猫物語・白』に抜粋されて使われた『白面の騎士』冒頭部の要約はこんな感じ(俺なりの解釈と妄想台詞を入れたのできちんとした真面目な訳が読みたい人はググるか訳してくださいね★)

    これまで『化物語』のシリーズ(『猫物語・黒』まで)の語り部は、主人公の阿良々木暦でしたが、この『猫物語・白』はいつもと違います。
    そう、この話のヒロインである羽川翼の視点で語られる物語になってるのです。
    だから上記のホームズの話も(訳した後は更に)納得っちゃ納得かなー?

    ええと、ばさ姐(羽川さん)曰く「これまで超人っぷりを発揮したホームズがどんな風に語るのかと期待に胸を膨らませたのにこれ(今更凡人のような言い訳染みた・人間っぽいことを言うの)には正直がっかりした」「でも今なら彼のその気持ちがわかる」って流れになるんですが…
    その辺は自分で読んでみて各自で考えてくださいませ(^^;

    しかし、、、いきなり英語ボンって出されるのは参ったな(笑)
    英語力なくてもホームズについてきちんと覚えていればまだよかったんだが、小学生時に読んだホームズ・ルパン・江戸川乱歩なんぞ…ほとんと記憶に残ってないわ(--;←それもどうだろ…
    明智さんの奥さんの光代さん(?)が3分(5分?)くらい長い間息が止められる特技を持つとかそういう余計なことしか覚えてない(ホント余計な…)

    羽川視点の物語だからか…いつものより小難しい気がしたのは気のせいか?(^^;
    あと、構成部分。
    章(番号)の使い方が面白かった。
    「ほほう。成程、そういう使い方をするんだ。斬新だ~」と。

    内容の話。
    正直、最初は読むの躊躇した。
    早く読みたいんだけど…読むの辛そうっていうフクザツな心境でした。orz
    だって前作『猫物語・黒』で羽川さんちの家庭事情がわかってしまっているので…とにかく、そういうネグレクト・虐待な家庭環境を読まないといけないのがね(前作の「部屋がない」の件はそりゃーもう怖かったさ。涙)
    羽川さんはそういう家庭環境で育っているので、ある種もう狂っている部分があるので…彼女の視点でそれを「当たり前」のことと語られるのはやっぱ辛いです。
    阿良々木君視点だと彼はそういう面では健全で、普通の読者さんも感情移入しやすいから読む側も安心して読めるんですよね(^^;

    まあでもそれも最初の導入部くらいで、後はどんどん読んでいけました。
    最初の70ページくらいまでは読み返しながらじっくり読んでたけど、中盤~後半は(「あ、もう200ページ超えてた」って感じで)早かったです。

    今回は諸事情で阿良々木君が後半にならないと登場してくれません。
    (メールだけは寄越してきます。あと、名前や動向は他キャラの台詞から把握できます)
    だからこその羽川視点なのですが…
    とりあえずこれだけは言っておこう。

    ひたぎさんが超可愛かったです(≧ω≦)v

    どうしたんだ、昔ホッチキスで人の口の中バチンってやった君は一体どこへ行ったんだと叫びたいくらいの変貌にびっくりです(…。)
    ばさ姐(翼)とは恋敵のはずなんだが…双方いい友情築けてますよね。
    ってか、ひたぎさんのいかがわしい性癖のおかげでサービスシーンが多いです。ばさ姐との入浴シーンとか同衾とか(※これはあくまでも小説です。絵でのサービスはありません。笑)

    まあ、新学期早々いきなりばさ姐の家が燃えまして…彼女は宿無しで一晩外で過ごすわけですが、それを完徹で探し回ったひたぎさん。
    見つけたとき泣きながら怒るシーンにまず萌えました。
    なんて可愛いのひたぎさん!
    (偽物語あたりで?)事件中、田舎に帰っててはぶられてたってわけじゃないけども、ここらでヒロインとしての萌え回復かと思うぐらいのインパクトありました。
    別の何かに巻き込まれてて手が離せない阿良々木君の代わりというわけではないけれど、怪異にあった同士というか…苦難に陥ってるばさ姐への面倒見のよさにひたぎ株が一気に急上昇(単純だなオイ)
    撫子のことをまだ知らない設定のはずのひたぎさんが「私と羽川さんが力を合わせれば千石ちゃんに勝てるはずなのよ」的なことをメタ視点で喋るのも面白かった(やはり撫子は強敵になるんだな。笑)

    ばさ姐は今度は「猫」ならぬ「虎」に遭遇するわけでございますが…
    それにあわせて「猫」ことブラック羽川3度目の登場。
    このにゃんこもすっかり丸くなったなー(笑)

    今回はひたぎさんがかなりお役立ちなのですが、あと真宵と神原と火憐と月火と忍ちゃんもチラッと出てきました(撫子は描写だけで台詞なし)。
    私の中で忍ちゃんが(傷と偽物語で)かなり株が上がっているヒロインなので、ちょこっとでも出てきてくれて嬉しい。
    まあ忍野さん不在の今、怪異のあれこれを語れるのは忍ちゃんかばさ姐か阿良々木君、そして胡散臭い忍野さんの知人の人々くらいだから仕方ないけどな。

    途中の出来事についての詳細は省きますが…

    一番いいシーンで、一番の見せ場で、本当に「ここぞ!」というときに空気を読んで主人公が登場してくれました。
    …私だけかもしれんが、ここで泣いた(:×;)
    それまで淡々と読んでたけど、ここで「うわあああ!」ってキたよ。
    最大のピンチにヒーローが颯爽と助けにくるっていう王道の設定を力いっぱいやってくれたことがまず嬉しい。
    そして、その場面で胸を振るわせてくれたことが何よりすごいと思いましたね。
    「よし、泣かすぞー」「ここが泣きツボ」「落とすぜ」
    と思って、それをきちんと実行できるってすごいことだよ(^^;

    絶体絶命のピンチ⇒颯爽登場!⇒告白⇒事件収束
    (詳しくはあえて書かない!笑)

    の件は泣かされたなー。271~278ページで号泣した。
    うむむ、完結したらまたアニメにならないものか…。
    頭の中で(刀ぶっ刺して~とか)動き想像できるし、クライマックスを声付で見てみたいよ。

    今回の話で、ばさ姐の物語はなんつーか…すっきり解決してる感がありますね。読み終わった後はさっぱり爽快感。
    まあ彼女は知恵袋的存在なので、今後の事件も支える立場で関わってくるのだろうなーと思ってますが。ばさ姐大好きなのでその辺は大歓迎。

    次は真宵ちゃんのお話。
    この巻でもいっぱい伏線はりまくってくれたので(笑)楽しみです。







    最後に。
    ひたぎも好きだが、やっぱりばさ姐も好きなので…
    「ああああああ、クソ勿体無い!!(><)」と思ってしまった(笑)

    ”ひたぎを好きな”暦が好きってのもあるし、
    暦とひたぎが付き合うのが何となくわかっていたってのもあるし、
    ひたぎのことも好きだから、
    ばさ姐はひたぎには(恋愛面では)嫉妬の感情がないのだけれどね…。

    あー…ばさ姐の告白はホント切なかった(:ω;)
    『つばさキャット』でブラック羽川が阿良々木にばさ姐の気持ちを言っちゃってるから暦は既に知ってることだけれど…
    今回やっと、本人が直接言えた告白で…あのシーンは切ないけど…けじめをつける意味でもすっきりしたし、すごくすごく好きなシーンだったなあ。

    嗚呼、優しく頭を撫でてもらうのって…威力半端ないね(TへT)
    (ホントは「この文が萌えた!(><)」とか具体的に書きたいけど涙を飲んで割愛;)

    ってなわけで、
    『猫物語・白』面白かったです! 満足!(`・ω・´)★

    拍手

    PR

    【偽装】俺妹でその2(漫画等他)

    『俺妹』関連続きを語るが大丈夫か(--)
    大丈夫だ、問題ない(--)
    …さて、いつまで流行っていられるんだろうなこのネタは(…。)

    ■最新7巻

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 ((電撃文庫))

    あの鬼妹様と!?
    というようなアオリで開始の7巻です。
    まあ、中身はお約束どーりの展開。
    えっと…どうしようかな?
    ネタバレありで書くべきなのかぼかすべきか(--;
    妹様の方はよくあるお約束的展開(※)だ。
    (※「~を誤魔化すために彼氏のフリをしろ」的なアレ)
    でも、これ1でも書いたけど…
    妹様が兄貴のこと恋愛感情云々はさておき、なんつーか結構ブラコンで好きっぽいので…彼氏彼女のフリもまんざらではなさそうな?(^^;
    デート(のフリ)中に、地味子あたりに遭遇したり、近所の奥さんに見られたり、黒猫に遭遇したりするのはまあお約束。
    そして地味子からあやせへ通報されるのもお約束(合掌)
    その後に、二回目の夏コミ参加(サークル参加)の話があり、4人で作った同人誌が無事に完売したというめでたい結果。
    でも、その後の打ち上げで…黒猫と兄が仲良くしてたのが気に食わなかったらしく、へそ曲げた妹様がまた変な方向へぶっ飛んだ発言をして黒猫を怒らせ、挙句また兄と衝突して、解散。
    暴走した妹様が彼氏(?)を家に招くという展開。
    今度は親父がへそ曲げて自室に引きこもり、兄が親父と話した後にいつもの極論な説教+暴走で「実は…」と事の真相が発覚って感じかなー。
    なんつーか…妹様はそろそろ素直に「兄ちゃん好き(><)」って言うべきだと思う(恋愛感情はさておき)
    地味子や他の女の子に兄取られたくないんだって自己主張しないと…兄は性格はすぺさるスペック高いいい奴だから、あっという間に持って行かれるぞい。
    冷戦状態になったきっかけってなんだったんかねー。
    地味子に取られたーって奴なのかしら。
    でも、地味子もいい子だからな。嫁にするなら地味子だろ。
    だがこの7巻のラストの引きは…黒猫だったりするんだな。
    あれは6巻のラストみたいに何か別の展開に持っていくためのフリなんだろうか。それとも真面目にあーなってそーなっちゃうんだろうか…。
    あああああ、黒猫もいい子なんだよなー…orz
    地味子は既に熟年夫婦の域に達しそうなくらい理解度深いんだが、黒猫は妹と近いけど妹ではなくて、でもやっぱり放っておけなくて、兄にも懐いてるし、お互いのコンプレックスを理解してるし、同士だし…おおおお、難しい!
    いい子というなら沙織だっていい子だ。面倒見いいし美人だし金持ちのお嬢様だしナイスバディだし…。
    実際、兄が誰か女の子と付き合うとなったら…桐乃の嫉妬すごそうなんだが…でも最終的に認めて祝福しそうなのは黒猫かもしれぬ。
    だって…違うところは徹底して違うけれど、似た者同士だものな。
    地味子は逆にコンプレックスありそうで、現状みたくずっと嫌悪しそうだよな(地味だけど、家事万能だし勉強も出来るし雰囲気柔らかいし…)

    なんつーかもう、続きが気になる7巻でした。
    6巻の引きも気になったけどな。
    (でも、まだ6巻は予想の範疇だったので…。)

    そういや、前の巻までの話で一切触れなかったけど…
    4巻で(詳しくは5巻からだが)腐女子な後輩ちゃんが登場するのだが、そこも面白いです。正確に言うと、兄の友人の妹が腐女子。
    京介同様、妹様に命じられエロゲ購入のために行列に並んでいたという兄。
    この子に比べたら自分なんて浅い腐女子だなーと安心してしまいますよ(涙)
    7巻でこのシスコン友人が妹のクローゼットに隠れて見つかる件(京介に実況メールがくるんだ…)が笑った。

    『俺妹』は結構あっという間に読み終わった気がします。
    読みやすかったよ。


    ■漫画1巻

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1 (電撃コミックス)

    『電撃G's magazin』で連載してるからか…桐乃の色気度合いが小説より上がってる気がします。
    あと、恋愛感情っぽい描写とかも多いかな。
    小説やアニメとは多少描き方が違うので、比較出来る楽しみはあるかなー?
    1巻は親父バレのとこで引き、2巻はその続きから解決までと、あやせ登場までですな。
    3巻であやせバレがくるので…今から怖いですたい。

    出来たら…小説から読んで欲しいなー…。
    漫画は補完には向いてるけど、こっちを本編と思って読むのは中途半端になりそうでイヤだ。解釈もところどころ違う部分はあると思うしな。
    (どっちかってーと…漫画は恋愛面・兄スキーで持っていってる気はしますね)

    ■ドラマCD

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ドラマCD

    脚本を小説の作者さんが書いてるので読みました。
    ちょっとしたSSで面白かったです。
    メイドさんの話とあやせの相談事と…。
    特に、あやせの相談事が面白かった。

    『ラブプ●ス』っぽいゲームにハマって桐乃が最近冷たいと相談してくるあやせ(涙)

    何せ、あやせ「エロゲー=親友」って言われてますからね(笑)

    で、あやせに相談された兄が桐乃に「親友はエロゲーと同じくらい大切なんだろ? 言ったことは責任もて」とか言って諭します(それもどうだろう。涙)
    で、桐乃から持ってるとやっちゃうからアンタに貸してあげるってことで問題の『ラブプ●ス』もどきを借ります。
    そしたらミイラ取りがミイラ状態な兄(兄が妹に汚染されるのはいつものことだが。涙)
    兄は言い訳しながらあやせに「敵を知ることが取り戻す第一歩」的な持論を展開して、あやせにエロゲー(この場合は『ラブプ●ス』もどき)のヒロインの真似を練習させます。

    んで、、、

    あやせの声優さんって『ラブプ●ス』で実際ヒロインの声を当てられてるんですよね(笑)
    愛花ちゃんだっけ?(同級生のお嬢様っぽいヒロインかな?)
    だから(本人だから当たり前だが)…すっっごいリアルでワロた。
    『ラブプ●ス』プレイしたくなったじゃないか(ぇ)
    つーわけで、ドラマCDも面白かったです。

    しかし…なぜこのドラマCDはおもちゃ扱いなんだ密林さん(…。)
    最初画像探せなかったじゃないか…。。。orz

    +++

    ニコで放送してるのと、EDを一般から公募してる試みはすごくいい考えだなーと思います。
    ヲタみんなで作ってる一体感があるよね(笑)
    1話でエロゲ会社や実際にあるエロゲがパッケージ晒されて一部で問題になってましたが、まああれくらいなら…マシなんじゃないか…?
    だってあの後、あれよりもっと酷くなるぜ(…。)
    持ってるくらいどーってことないよ。
    中学生の男子ならエロ本の一冊や二冊持ってるもんだろ。
    (空き地やら草むらに無造作に捨ててあったものさ…)
    俺はエロ本(自分で購入の奴を)単純保持よりも万引きの方がぶっ飛ばしたくなるよ。
    賛同する気はないが…エロゲのパッケージをザッと並べたくらいなら許してやれ(ただ、桐乃は一応女の子なのだから恥じらいを持てと俺は言いたい。涙)

    アニメ、最後まで続けられるかハラハラドキドキしながら見守ってます。
    途中で打ち切られないといいな…。
    結構ギリギリ表現多いもんな…。
    でも他のアニメもキワドイので頑張ってるから、最後まで完走してほしいものだね。

    まとめ。
    『俺妹』は兄に萌えるアニメだと思います。

    拍手


    [1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]