23日…23日は土曜日だったなあ(ってオイ!)
ボケが始まってますが、まあ気にしないでいきましょう。
そうそう…確か…
アニリボで「さあいよいよチョイス開始だわー」って話を見たのは覚えてる。
桔梗さんの声が…前のOP歌ってた方(加藤さんだっけ?)なんですよね?
声優さんじゃない人が「ハハン」って言うのも大変だよなあ(笑)
リボはどこからキャスト引っ張ってくるかわからんね(^^;
最初は「あれ? なんぞ素人っぽい…? 違和感が…」と思うのに、段々見てると慣れてしっくりくる不思議。脇役はキャリアある人が多いんだが、メインは割と知らない人が多くてちょっとフレッシュな印象ですよねー。
それはさておき。
次回がついにナッツ(とプリーモのマント)の出番だってのはわかってるんだ。
絶対見逃せないな!(はすはす///)
後でまた書くかもですが、アニリボって…4月から初代の話やるらしいですねー。
よかったね、てっきりもうこのままの勢いで終わるものかと思っていたのに…ここでまた踏ん張ってアニメオリジナルをやるとは!!
く…っ、スタッ腐えらいなホント頑張ってるな!(:×;)
しかし、初代の守護者は多分…現在の守護者の皆さんがそれぞれ声あてるんだろうけど…プリーモ(ジョット)役は浪川さんだよな。
ツナ、主役なのにしばらく出番ナシか(苦笑)
いいなー、初代守護者も楽しみだー。
セコンド(二世)も出てくるのかなあ?(やっぱザンザスの人がやるのか?)
しかしどこから初代編やるんだろうか。
最終決戦(森に逃げ込んだ)手前くらいかね?
今から結構楽しみです。初代編。
ざんぷの感想はまた後程。
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BGMにしてたらちょっと暗い気持ちになった。。。orz
光の旋律(kalafina)

光の旋律(初回生産限定盤)(DVD付)
えっと…確か1/20に出たのかな?
久々のkalafinaだったので結構ワクワクして聴いたんだけど…
作品(『ソラノヲト』?)見てないからあんまり世界観がわからんかった。
いつもの梶浦サウンドって感じです。
可もなく不可もなく…かな?(^^;
『光の旋律』はちょっと珍しい曲だったかも。
NHKとかで使われてもいいんじゃねって感じ。
牧場とか山とか草原とか広大な自然が思い浮かんだ。
割と明るめかな。
二曲目の『sapphire』の方がどっちかってーと好きです。
何か…暗くて
死にそうな感じが(コラ)
というのは言葉の綾ですが…静かな夜かなあ。静謐って言葉があいそう。
静かな夜、誰もいない湖、空にはただ白く煌々と輝く月が一つだけ。
そんなイメージかな。
『空の境界』にもこんな感じの曲があった気がするんだ。
(あ、歌詞はちゃんと読んでない…どっちかってーと曲から聴いちゃうタチなので。苦笑)
ずっと聴いてると…淋しくて泣きそうになるのであんまり今リピートできんなあ。
でも、どっちが好みかって聴かれたら間違いなく『sapphire』だ。
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ここからは、ざんぷの感想。
でももうだいぶ日が経ってるのでちょっとだけ呟く程度にします。
んでもネタバレになるかもなので、一応ワンクッションおく。
興味のある方は「つづき~」からどぞv

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多分、今回はワンピースが一番長いかも?
■ワンピース571話『処刑台』
孫(ルフィ)vs祖父(ガープ)でした。
もう、何か…切なかったね。
ガープじいちゃんは海軍なんだけど、やっぱ天敵のはずのG.ロジャーが自分の息子(エース)を託しただけのことはあるよ(涙)
周囲から「英雄」って呼ばれるのも頷ける。
「ジジイ」
「できねェよじいちゃん!!! どいてくれェ!!!」
エースもルフィもガープのことは好いていると思うんですよね。
エースは血の繋がりはありませんが…それでも、やっぱ殺されるはずだったのにずっと守ってくれてたわけだし。
ルフィもめちゃくちゃだけど似てますし。
この…孫vs祖父はね。
ルフィは当然倒したくないし、ガープだって孫殺したくないし(当然エースのことだって殺させたくないだろう)鎖に繋がれて眼前で見てるエースもキツい。
処刑台にいるエースの元へ向かおうとするルフィの前に立ちはだかり、拳を繰り出す瞬間。
エースの「今になって 命が惜しい!!」の言葉や、幼い頃のエースとルフィを脳裏によみがえらせてしまうガープ。
迷いで殴れなかったのか遅れたのか…ルフィに倒され沈むガープ。
センゴクさんの「貴様も人の親だガープ……!!!」って言葉には頷く以外ないよ(:×;)
エースにとっては白ひげさんもまた祖父みたいなもんでしょうけどね。
白ひげも大丈夫なんだろか…だいぶ刺されてるし。
ガープを倒したルフィがついにエースのいる処刑台に到達!!
いやー、何週間か前の話だけど…ハンコックがいい仕事してましたよね。
七武会なのに…アンタ、手錠の鍵くすねるって…どんだけすごいのさ。
個人的に蛇姫ハンコック大好きです。
ちなみに地元の放送では今まさに二人が出会ったトコだったりします。
(世間様では監獄の話なのにねー。マゼラン?署長との決戦中でしたっけ? ってことはこれからオカマさんたちに出会うのかな?)
ちょ、どんだけ遅れてるんだようちの県…っorz
しかし三石さんの演るハンコックはやはりよかった!
昔はあんなに若い子(セ/ー/ラ/ー/○/ー/ン)やってたのに…今じゃおねーさまばっかりですねえ。時の流れを感じるよ。
蛇姫のことはさておき。
ハンコックから預かった鍵でエースの手錠を外そうとするけど、鍵がレーザーみたいなので折られて使い物にならなくなって…その間にセンゴク元帥が大仏みたいになって攻撃してくるという怖ろしい状況。
何、あの大仏様…。何の能力者なんだよあの人…。
そしてなぜかそんな怖ろしい現場にいるロウの人MR.3。
ある意味すげーよ、一体どうやってこんな近くまで接近してたんだ3(さん)!
この3(さん)のキャンドルはホントいい仕事しますよねー。
監獄の脱出の時も毒相手にかなり役に立ってたよ、3.
まあ途中はバギーと一緒になって裏切ったり逃げたりしてましたがね(笑)
でも、ボンちゃんの最期が…この3(さん)をここまでにしてくれたんだな!!
「弔いのため」…やっぱボンちゃんの遺志を継ぐって感じだろうか。
ボンちゃんの見せ場(みんなを逃がすためにたった一人で居残って「必ずアニキ救って来いやァ~~!!!」)は非常に泣けるんだ…あそこはかなり切なかった。絶対号泣する。
そういや、フランキーとボンちゃんって確か声一緒だっけ?
今、仲間達散り散りである意味よかったのかもなあ(^^;
エースの手錠を外すべく3(さん)が作ってくれたロウの鍵を渡されたルフィ。
崩れる処刑台、放たれる砲火(弾丸?)
生身のエースは最早生きていまいと思われたそのとき炎のトンネルが…そして!
「お前は昔からそうさ ルフィ!!!」
「俺の言う事もろくに聞かねェで」
「無茶ばっかりしやがって!!!」で、手錠から解放され復活するエース。
一緒に落下中だけどしっかりルフィの服掴びながら叫んでるトコがよかった!(T□T)
いやー、エース奪還が果たせてよかったですよ。
まだ周りがすごい状況だけど、でも一応ちゃんと目的完遂しましたからね。
次回はエースも参戦するんだろうけど、楽しみだ♪
□ナルト479「イザナギ」
引き続き、サスケvsダンゾウ。
もう「それだけ」としか言い様がない(ぇ)
あー、でも二人が刺し違えたトコだから…次回で何かしら動きはあるか?
マダラはともかく、サスケの新しい仲間達は結構サスケのこと慕ってるように見えるんだ。
彼らには優しくしてやってくれと思う。
そしたら、まだサスケはギリギリ大丈夫だよなあと。
アニメのナルトで先日やっとこさサスケがイタチの真実を知っちゃうって話を見ました。
やはり泣けるなー、兄さん。。。
あの最期の笑顔がね、、、切ねぇ!!orz
イタチについては、この後多分もう一度何かしら見られるんだろうなあと思ってます。
イタチが保険としてナルトに何かしら術(?)施しているのでな。
そこがすごく気になる。
多分、将来くるであろうナルトvsサスケの時に顕現するんだろうが。
とりあえずダンゾウはここでサクッとやっといてほしい。
あー、でもダンゾウやっちゃうと後は相談役の二人が復讐のターゲットなんだよね。
どうなることやら。
アニメの次の見せ場はナルトvsペインだな。
あ、でもその前にエロ仙人が死んだことを知って落ち込むナルトを慰め励ますシカマルとか…そこも好きだ。
□リボーン 標的274「炎の行方」
今回は短い(…ハズ)です。多分(笑)
あ、今更ですが、、、管理人は6927寄りです。
発言も腐女子上等です。あしからずv
ラストの白蘭さんの羽つき姿が宝塚っぽいなというのと骸とザンザスの「ちょ、やだ! 本人(ツナ)の前で言わないでよ白蘭のバカぁっ!」って感じのツンデレ照れ隠し攻撃(※違います)くらいだろうか。
まあ、でも冒頭でGHOST(炎の塊?)がツナに「きゅぽんっ」と吸われちゃったから、白蘭もどきの真っ裸をもう見なくていいんだなと。
だって、あれやっぱり目が股間にいくんだよ!!←黙れ
アニメどうするんだろう、半透明にして誤魔化すとかかな。
服着たら変だよね。でも肌色はやだなあ。
目のやり場に困るんだ。。。orz
ユニちゃんはやっぱり可愛いなあ。
γアニキがロリに走る気持ちもわかります(待て)
GHOSTが吸った分のみんなの炎が白蘭に流れてるってことだが…
それがわかっていたならば、あの全裸野郎が出てきた瞬間に有無を言わさずツナが吸っちまえばよかったんだよなあーって思ったけど、、、残念ながらもう後の祭りって奴だ。
もうだいぶ吸われちゃったって時に到着したわけだしね(涙)
どーすんだよ、オイ。。。orz
白蘭さん、もうめっちゃキラキラしとるやん。ツヤツヤだよ(違)
羽まで生えちゃったからねー。
そうか、あの背中の傷は羽だったのかーって今気づいた。
しかし、桔梗がすっかりボンゴレ側に馴染んでるんだが…気のせいか。
他が消えたから真六弔花で出番があるのアイツだけだよ(涙)
ご機嫌の白蘭さんのお言葉。
「それにしても綱吉君 君は物好きだなあ」
「骸君にXANXUS君 かつて君の命を消そうとした者を従えてるなんて 正気の沙汰じゃない」
これに対して、黒曜組とスクアーロが微妙な顔してますね(笑)
「今更なのに何か嫌なこと指摘されたよどうしよう」って申し訳なさそうな気まずいような感じ?(だといいなと思う)
少なくとも仲間呼ばわりされてもそこまでこの人達は嫌ではないと思うんだ。
「俺たち、あのとき青かったなー」くらい?
ちなみにその後のXANXUSボスの
「言っておくがオレは沢田に 従っちゃいねえ」(で白蘭さんにどかんと攻撃)
は、照れ隠しっぽく見えるよ(幻想だ)
でもね、更に衝撃だったのは…その後の骸様のお言葉。
「僕の言動や行動を額面通りに受けとるのは 無知な生娘(クローム)か愚かな少年(ツナ)だけかと思っていましたが」~以下何か長いから略
ここの…無知な
”生娘” が一番驚いたよ(^^;
骸様、単語選びがエロいです。少年誌なんで勘弁してください(黙れ)
その後、XANXUS同様…骸様も白蘭さんに「マフィアと一緒にすんなっつってんだろ馬鹿野郎!」って感じで
照れ隠しに(違)…攻撃かまします。
まあガス欠の二人の攻撃なんざ白蘭さんには効きませんがね(ほろり;)
この後、ツナが男前にも「お前達(XANXUSと骸+α)は下がっていろ。コイツの相手は俺がする」って言います。
いやー、ボス…立派になって(涙)
まあでも、みんなの炎全部吸っちゃった白蘭さんは羽まで生やしちゃって宝塚のコスプレ状態で超余裕。
ツナに対してもまだ吸った炎の1割も使ってないとか言いやがります。
うわ、ちょっともう次回からどうするよ!
って感じで続く(え)
しかしまあ、これって打開策あるんだろうか(--;
ツナの場合、修行ってナッツ出してプリーモマント出したことくらいだもんなあ。
まだ何か起きる予定なんだろうか。
ユニちゃんとリボーンっていうアルコバレーノの存在だって不確定要素の一つではありますが…果たしてどうなるんだろう。
まあなんとなーくですが、リボーンはハッピーエンドで終わってくれそうな気がする漫画ではあるので…続きも温かく見守りたいと思います。
で、ここからは腐女子発言(6927かなあ。6996でもいい)いきます。
最近、骸様の出番が多くて嬉しいです。
あんなに…あんなに長く待った甲斐はありましたねえ(2年近くってすごくね?笑)
毎週毎週出るなんて、すげー貴重(ほろり;)
今回の「無知な生娘(クローム)と愚かな少年(ツナ)」発言について。
でも、この二人の存在って骸様に残された良心だと思うんだよなあ。
部下っていうか手下っていうか元々の仲間の犬や柿ピーやM.M.は、やっぱりマフィア(?)っていうか犯罪者仲間っていうか…自分と同じモノだと捉えていると思うんですよ。
ツナに浄化されちゃってからは、犬や柿ピーのこともちゃんと大事にしてるっぽいけど、それまでは僕扱いだっただろうし。
でも、クロームは犯罪とか…そういう暗い面知らない子なわけじゃないですか。
「無知」って言ってたけど、どっちかってーと「無垢」って思ってそう。
本心で「無知」とは絶対思ってないだろう。
庇護しなければならない存在、穢しちゃいけない存在だと思うんだよな。
だから、グロ君って変態に襲われそうになってたときだって、何とかムクロウ状態で援護してましたしね(あれは…今でもウケる。苦笑)
あそこ読み返したけど、今思うとホントにクロームって乙女として危なかったんだよなってしみじみ思いました。貞操の危機ですよ。
あのイカもといグロキシニア(だっけ?)の発言ヤバかったじゃないですかー…「お前(骸)の前で食してやる」って…一つ間違ってたらクローム…”生娘”じゃいられなかったよ!(涙)
あのときのムクロウな骸様の言動(態度)から見ても、クロームをすごく大事に思ってるのは間違いないわけであり。
あと、感動の再会のときのやりとりから見ても…。
今回「無知な生娘」って言ってたけど、読んでて「またまたぁ~、好きなクセにぃー」って指差したくなりました(笑)
それと同じで、ツナのことは「愚かな少年」って評してましたけども。
骸様にとってはクローム同様に特別な存在なんだろうなあ、と。
1.体目当てで近づいたが、うっかり力を目覚めさせすぎて返り討ち。ボコボコにされて牢獄送り(骸様恥ずかしい←言うな)
2.なんだかんだで霧の守護者になっちゃう骸様。しかも意外にいい仕事する(笑)
って流れなんですが…
霧の守護者になる前にも色々あるみたいです(アニメスタッ腐が粋なことをしてくれてます。笑)
小説だと子供に憑依して迷子の振りしてツナの前に現れちゃってますね。
特典CDなんかすごかったよ…(--;
浄化されたことで、ちょっといい人っぽくなって一人だけじゃなくて仲間と一緒に脱獄しようとするんですよね。ランチアさんとかのことまで気にしてたりして、んで柿ピーも「前とちょっと違う(優しい?)」って感じたり(笑)
ツナにボコられて牢獄行きになったのに
「僕は今とても気分がいいんです(=M発言)」とか
「(ツナを)ますます手に入れたくなった」とかね。
ツナもツナで心配してたし。
もう一枚の特典CDもすごかったよな。
骸様、ツナの夢の中に降臨。夢の中をちょっと弄ってツナで遊ぶ(笑)
でも最後には「もうここには来てはいけませんよ」的なことを言う。
おかげで、ツナは骸と夢で出会える設定になっちゃってるし。
まあ、でも本編でもクロームの夢に感応しちゃってるから、アリなわけですが。
アニメスタッ腐のおかげで、本編でも骸様は黒曜組に「(ツナを)守ってください」発言してたっけね。
まあ、そんなわけで…
割と骸様はツナにだいぶ絆されてる設定のようです(ほろり;)
だから今回ツナのことを「愚かな少年」って言っても、クローム同様…本音じゃなさそうな気がしました(^^;
骸様のこと心の底から本気で心配してくれるのは(犬や柿ピー達を除いたら)クロームとツナくらいですよね。
あ、あと気にかけてくれそうなのって雲雀さんか?
ライバルだから簡単にくたばってもらったら困るーっていう意味で。
”心配”っていうのなら、ツナとクロームだと思うんだ。
だから27巻(?)で(有幻覚状態だけど二人+αを逃がすための時間稼ぎとして)ツナとクロームの前に現れたときは嬉しかったです。
6927な人も6996な人も狂喜乱舞だったんじゃないでしょうかね。
「無知な生娘」「愚かな少年」発言は色んな意味で萌えたなあ。
とりあえず、白蘭なんとかしてみんな無事に過去へ帰れるといい。
しかしよく考えたら…守護者の中で+10なのって骸様だけですね。
十代の少年少女に囲まれて、一人だけ二十代って…浮くよなあ(--;
まあディーノさんやヴァリアーは三十路なわけですが…。
おおう、やっぱりリボーンが一番長くなったよ!(笑)
+++
次回も楽しみなざんぷであります♪
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