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    【移動】地下二階+地下三階(暫定)

    地下二階はほとんどが寝室なので、キャラの話を聞くために移動だよな。
    でも宝物庫とかあるし…時計もあるので、調べておかないとね(--;

    まだ途中なので調べたらデータ追加します。

    +++

    7/3 追記。
    地下三階の礼拝堂を一応ここへ。
    (地下三階で新たなモノが見つかったら別枠へ)

    拍手




    +++

    ★地下二階

    【日織の部屋】
    PCで調査メモ。
    クローゼット等は鍵が閉まってる。
    …ん? クローゼットって「C」だっけ?(--;
    部屋を出てすぐの所にレリーフつきの時計(鳥?)

    「不気味な書(13代伯爵の書記の写本)」をGETして、誰かに訳してもらってからならPCにデータが入力されている(や行にもおそらく13代について記載追加)

    【地下2階WC】
    トイレットペーパーが二重構造。

    【和の部屋】
    現場の写真とかメモの整理。
    高そうな宝石が飾ってある(黄緑?)

    【執事の部屋】
    ティーロがいる(会話OK。5回まで)
    写本についても聞けば教えてもらえる。

    【宝物庫】
    高そうな宝石(水色)
    立派な甲冑の飾ってある棚。
    天板のある棚 ★物品カテゴリに追加有り(曲も変化)
    (一番奥だけ引き出しが開く。敷物の間にドイツ語の本)
    「Le・・r・・o…y」ルロイだよな(表紙にもルロイという名前が踊っている。誰か読める人に見せて聞いてみなくちゃ)
    物品カテゴリに不気味な本追加
    ※教授によると「13代伯爵の手記(※写本。原本は破損が酷いので本邸で厳重に保管されてるらしい)」とのこと。

    棚(奥の棚、一番右が開く。高そうな宝石っぽい)
    箱に紙が貼り付けてある(平仮名か数字っぽい「ら」か「5」?)
    ・ここを出て突き当たりの所にレリーフ付の時計(猫?)
    ・ここを出て階段側の方へ歩くとレリーフ付の時計(鹿か山羊かトナカイっぽい)

    【アルノルトの部屋】
    アルの部屋は二重に扉がある。
    アルを呼び出すとまずティーロがきて、取次ぐ仕組みっぽい。
    部屋の中は調べられない。
    アルとはこの時点(12/28自由行動)で5回会話できる。

    【クレアの部屋】
    クレアがいる。部屋に入れてくれる。5回まで会話可能。

    【教授の部屋】
    不在(礼拝堂にいるから)

    【ザックの部屋】
    不在(1階でネリーと一緒にいるから)

    【三笠の部屋】
    三笠がいる。

    【ハユツクの部屋】
    不在(アトリエにいる)
    廊下つきあたりの所にレリーフつき時計(山羊?か羊。山羊?)

    【空室】
    鍵が開いてて中に入れる。
    高そうな宝石(白?)
    棚の中は空。
    今の所、特に何も無い。
    でももしかしたら覗けたり?(和の部屋のお面はこっち側では?)

    □地下三階(データが増えたら別枠へ。それまではココ)

    【礼拝堂】
    おお、なんと…教授がいる。なんでこんなトコにおるねん。orz
    (ついでにさっき宝物庫で見つけた不気味な本を見せてみよう)
    ドイツ語の不気味な本「13代伯爵の手記ではないかね!」とのこと。
    「…の夜のことだった。宴の後の誰もいないはずの舞台に禍々しい影が…」(臨場感たっぷりに読み上げる教授。笑)
    ※要約
    教授「サロンに怪しげな影が揺れているのを門番が目撃したという怪異についてだ。祈祷師は『それは封じられた悪魔の怨念がにじみだしているものだ』と言ったそうで…封じるには、清めた白い布で覆い、聖なる灯火に跪かせなければならぬそうだ」
    ※ここでちょっと表記の出方(もしくは内容)が状況に応じて変化あるかもしれない(事件が起きる前にこれを教授に見せているから)
    和「あの、一応他の儀式についての記述も教えてもらえますか」
    教授「財宝の中に悪魔が潜んでいるのを見てしまったと告白し逃げるように城から去った薬師の話だ。これを封じるには、逆さに吊るして赤いワインに浸すしかないと祈祷師は言ったらしい」
    教授「次に…祈祷師が『地下深くに悪しき魂の存在を感じる』と言い出したらしい。砂に封じて騎士に見張らせるべきだというのでさっそく召使らに捜索を命じたが見つからなかったようだ」
    教授「うむ、そう書いてある。そして次が……なんということだろう! オスカーが悪魔の印を見てしまった! そう書かれておるのだ。オスカーというのは家族のようだな。悪魔の印は水面にくっきりと浮かんでおり、不気味に揺らめいて消えたそうだ。オスカーは無事だったが、もしも悪魔が憑いていた場合は、胸に封じの印を刻まねばならぬそうだ」
    教授「次は、ゾフィーヌという女性が食堂に不気味な影がよぎったのを見たという話だ。清めるために、祈祷師の指示で白い羽根に埋め浄化の香を焚いたと書かれておるな。そして…怨念のこもる絵画が発見されたようだ」その絵は祈祷師に預けてすぐさま処分されたらしい。
    「祈祷師は『もしもここに悪魔が現れたら、汚れた血を抜き檻の中に封じ込めねばならない』と…」※ここに=絵の会った場所(アトリエ?)
    絵=暗い色合いの森の奥に少年がたたずんでいる絵だったと書かれてある
    教授「そして…これが最後だな。…夜毎、奥深くからうらめしいうめき声のようなものが聞こえる気がすると書かれているのだが…祈祷師は、迷宮に潜む悪魔を封じるにはその場に人がいてはならぬと言ったらしい。跪いた悪魔が自ら裁きを受けるようにせねばならず難しいのだそうだ」
    教授「…そして13代は最後にこう書き残している。『―ああ、なんということに気づいてしまったのだろう! あれはおそらく悪魔を、いやすべてを完全に封じる唯一の方法に違いない!』だが、誰が行えるというのだ? ルロイの血に連なる者の一体誰が? 私には出来ぬ! 耐え切れず鐘が鳴り響くに違いない! 実行出来ぬ封印、それがフェリジオの残した最期の呪いだったのか……呪は、死なず。これが、絶筆だ。」
    この記述の後自ら命を絶ってしまったと聞いているらしい。
    和(怖い…。けど、これは何か大事なことのような気がするし…。日織のPCで後で整理しよう)




    +++

    あぁ…明らかにこれが見立てになるんだな…(--;
    やべーな、この本も確保しておいた方がよさげだ。orz
    教授の話まで聞くと、地下3Fまで行かないといけないし…地下1F~地下3Fまで回ってアリバイ確認して…移動足りるかな…無理っぽいぞ?
    でも、絶対…明日あたりこの見立てで死体上がる。
    おそらくジョージ(涙)

    って、情報の物品ファイル!!Σ( ̄□ ̄;;
    「不気味な本」4番目
    見立ての内容はコレかもしれない
    って書くなよ!!
    まだ事件何も起きてないのにーーー!!orz

    +++

    まだここまで。
    日織の部屋を出てすぐ、廊下に時計あり。
    レリーフは鳥。
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