謎の祈祷師、ハユツクじーさん。
見た目が魔法使いのローブと杖付。
一番最初に見たときは挨拶しても無言で会釈して去ったのに、和と二人で会った時はベラベラの日本語で話しかけてきた謎のじーさん。
どうやら密かに日本人らしい。
『蝕む(はみ)、尽きる』と書いて…ハユツク(…マジなのか?orz)
でも、一通り会話してみても…この人悪い人じゃなさそう(^^;
意味ありげにいろいろアドバイスくれそうなじーさんだ。
(最初に会ったときのじーさん、実は別人だったりしてな。苦笑)
※クレア先生の話。
ドイツ語の挨拶だと返事をしたらしい(初対面時)

+++
□ハユツク
●物品
+魔方陣
ルロイの初代が独自に研究し作り上げた召喚陣。
あの陣からは邪気は感じられなかった(まだ何も呼び出されてない=未使用)
+弾痕
強い怨念を感じる…ような気がする(笑)
+紅茶
日本茶がいい。梅昆布茶が飲みたい。
+日本茶
食後は日本茶に限る。茶漬けが食いたい。
+お酒
そこそこは飲むが、この城ではあまり飲んでない。
霊感が鈍るとかそういうのじゃなくて、単に日本酒が好きだから。orz
+パソコン
うむ、便利じゃの(使えるんだ!!?)
インタァネットは便利じゃぞ。携帯も持っておる(えええええ!!!)
+彫像
なぜかいびつな位置に。配置が気になるが意味は知らん。
+テーブル(食堂のでかい奴のこと)
霊が出たという伝承が。広すぎると落ち着かない。
+コルク
あれは他愛もない騒霊。
+ドイツ語の紙片
ルロイ家に代々伝わる哀しい詩。王のいない国?
訳してくれたらしいが、情報のところに全文が出ないようぅ。orz
●人名
+日織
心配。優しい子じゃのう。
+アルノルト
本邸に並々ならぬ陰りが漂っていた。
13代:何度も怪奇現象に遭遇して最期には変死した。
+ハユツク
出身は日本。ハユツクは「蝕み(はみ)、尽きる」と書く。
+イザーク
陰りはあるけど色濃くはない。アルのほうが陰りが強い。
でも一番強いのはこのお城。
+三笠
変わった男だが、悪人ではない。それだけわかってれば十分。
+ヴィンセント
博識なお方。あれだけ情熱を持って霊と接する人も珍しい。
+クレア
ここで初めて会った。
本邸に住み込んでたけど大事な話だから内密にと当主に頼んだから。
+ティーロ
真面目な男。
初めて会ったときに何か言われなかったのか? a.言われなかった。
真実を話したゆえ疑われなかった(真っ先に追い出されそうなのに…)
+千絵子
楽しい娘さん。
『おじいちゃん怪しいなー!』と言われたのは初めてじゃ。
+ネリー
彼女には少々この城の気は毒かもしれん。繊細な娘さん。
陰りに悪い影響を受けて弱ってしまうかも。
全て解決して陰りを除かないと。
+ジョージ
言葉は少ないが非常に清しい魂を持っている。
+ルロイ伯爵
初代そのものの霊が関わってるわけではない。
どちらかというと、初代より後の当主の存在を強く感じる。
死神の背負う数じゃ(ってことは…13か?)
+絹子
知っている。彼女の魂は迷いなく天に召されている。
+北速水涼介
全作読破しておる。愉快な男。社会性はないが。
+ローレンツ・ドプナー
会ったことはないが、あまり良い気配を感じない。守護霊が泣いている。
●場所
+礼拝堂
訪ねる者を惑わせる場所。
+制御室
入ったことはある。いたずら者の霊が住み着いていたから。
+温泉
露天はえぇ。たまに人でないものも入ってくるがの。
●噂
+城の伝承
これ以上恐い話が増えたらもう眠れないのでパス。
+幽閉少年
深い悲しみ。この城の至る所に満ちてるからどこだかわからない。
ぎっしり、らしい(笑)
+鹿女
身体だけが鹿になってしまった女性。顔だけ人間?
森で悪さをすると追いかけてくるらしい。
●事件
+日織の失踪
そこいら彷徨ってる気配は感じない。少なくとも浮遊霊にはなってない。
+橋の落下
何案ずることは無い。
全ての真実が明かされた時もう一つの橋が架かるであろう。
+ワイン事件
霊がイタズラをしたらしい?
●その他
+乗馬
なくはない。
+悪魔
本当にいる。だから自分達祈祷師がいる。
+通信手段 ★その他カテゴリに追加有り。
電話もないしインターネットも繋がらない。
※その他カテゴリに
インターネット追加
+森
色々棲んでいる(獣)
+メイド
よくしてくれて助かる。「好きなのかね?」と変な誤解をされたかも?汗
+インターネット
便利だから利用する。
最近ではネットで呪いを請け負う術師もおる。検索してみなされ。
PR