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□ヴィンセント
●物品
+弾痕
霊ではない可能性…狼男。きょ、教授!!orz
(幽霊より更にあっちの世界へ行ってしまったようだ…)
+紅茶
アールグレイが好き。
ホットに限ると思うがクレアはアイスだと言い張る。
そして和にもひそかにホットだと強制する(笑)
+日本茶
大変よいもの。気品がある。ワビサビを凝縮したかのような味わい。
…とても好きらしい(力説してるのを見ての感想)
+お酒
たしなむ程度。
あんまり飲むと霊に遭遇しても幻覚と区別がつかなくなるから。
+不気味な本(ドイツ語)
内容を読んで詳しく教えてくれる。見立てに使われるモノらしい。
詳細は地下3階礼拝堂のところ。下記に移動しました。
ドイツ語の不気味な本「13代伯爵の手記ではないかね!」とのこと。
「…の夜のことだった。宴の後の誰もいないはずの舞台に禍々しい影が…」(臨場感たっぷりに読み上げる教授。笑)
※要約
教授「サロンに怪しげな影が揺れているのを門番が目撃したという怪異についてだ。祈祷師は『それは封じられた悪魔の怨念がにじみだしているものだ』と言ったそうで…封じるには、清めた白い布で覆い、聖なる灯火に跪かせなければならぬそうだ」
※ここでちょっと表記の出方(もしくは内容)が状況に応じて変化あるかもしれない(事件が起きる前にこれを教授に見せているから)
和「あの、一応他の儀式についての記述も教えてもらえますか」
教授「財宝の中に悪魔が潜んでいるのを見てしまったと告白し逃げるように城から去った薬師の話だ。これを封じるには、逆さに吊るして赤いワインに浸すしかないと祈祷師は言ったらしい」
教授「次に…祈祷師が『地下深くに悪しき魂の存在を感じる』と言い出したらしい。砂に封じて騎士に見張らせるべきだというのでさっそく召使らに捜索を命じたが見つからなかったようだ」
教授「うむ、そう書いてある。そして次が……なんということだろう! オスカーが悪魔の印を見てしまった! そう書かれておるのだ。オスカーというのは家族のようだな。悪魔の印は水面にくっきりと浮かんでおり、不気味に揺らめいて消えたそうだ。オスカーは無事だったが、もしも悪魔が憑いていた場合は、胸に封じの印を刻まねばならぬそうだ」
教授「次は、ゾフィーヌという女性が食堂に不気味な影がよぎったのを見たという話だ。清めるために、祈祷師の指示で白い羽根に埋め浄化の香を焚いたと書かれておるな。そして…怨念のこもる絵画が発見されたようだ」その絵は祈祷師に預けてすぐさま処分されたらしい。
「祈祷師は『もしもここに悪魔が現れたら、汚れた血を抜き檻の中に封じ込めねばならない』と…」※ここに=絵の会った場所(アトリエ?)
絵=暗い色合いの森の奥に少年がたたずんでいる絵だったと書かれてある
教授「そして…これが最後だな。…夜毎、奥深くからうらめしいうめき声のようなものが聞こえる気がすると書かれているのだが…祈祷師は、迷宮に潜む悪魔を封じるにはその場に人がいてはならぬと言ったらしい。跪いた悪魔が自ら裁きを受けるようにせねばならず難しいのだそうだ」
教授「…そして13代は最後にこう書き残している。『―ああ、なんということに気づいてしまったのだろう! あれはおそらく悪魔を、いやすべてを完全に封じる唯一の方法に違いない!』だが、誰が行えるというのだ? ルロイの血に連なる者の一体誰が? 私には出来ぬ! 耐え切れず鐘が鳴り響くに違いない! 実行出来ぬ封印、それがフェリジオの残した最期の呪いだったのか……呪は、死なず。これが、絶筆だ。」
この記述の後自ら命を絶ってしまったと聞いているらしい。
和(怖い…。けど、これは何か大事なことのような気がするし…。日織のPCで後で整理しよう)+魔方陣 ★その他カテゴリに追加有り
悪魔を召喚するために用いられるもの。
ただし世間的によく知られるソロモンの七十二柱の紋章とは違うもの。
今回のは、初代ルロイ伯爵が独自に研究し用いたとされる召喚陣。
今はもう誰にも使われてないしあまり知られてない?
(研究してる者、もしくは一族か関係者くらいしか知らないはず)
その他カテゴリに
悪魔崇拝が追加。
+パソコン
あまり好かん。覚えざるをえないが。古い紙の匂い、インクの匂い…。
+彫像
趣のあるデザイン。いかついデザイン。
+テーブル
あそこでも霊現象があったはず。
+コルク
興味深い謎。
6つ中1つは倒れたボトルのものだとして…は固定概念。
実はコルクの数は正しいのだとしたら?(ポルターガイスト!!)
+ケチャップ
一種の騒霊現象だよ!
+ドイツ語の紙片
何かの暗号かね?と言って、何かを思い出したように脇に置いた鞄を開く。
私の研究ノートに似たようなものがあったのだが…。
少し時間がかかるらしい(「明日までには探しておこう」と言われる)
さらさらとメモに日本語に訳した内容を書いてくれた(ここでメモ入手?)
暗号だとしたらどこで使われるのだろう?(選択肢アリ)
塔…いや、暗号とか使いそうなもの見当たらなかった。
礼拝堂…(これは答えてない)
時計…(時計?城中にある柱時計。あれが一番怪しいかな…)
下手に言ったら、城中の時計分解しに行きそうで怖い。
●人名
+日織
幼少から会っている。
超常的なものにも理解を示す柔軟な思考を持った賢い子。
+アルノルト
幽霊の存在を否定しない子。
先代は呪われた伝承を忌み嫌っていた。
+ハユツク
本物っぽい。詐欺師の類ではない(力説)
何せ私が彼に話したことなどないはずのことをずばりと言い当てた。
守護霊が大航海時代の船乗りだった我が先祖だという事実だ。
旧友の霊媒師に見てもらったことをズバリと言い当てた。
+イザーク
頭が固い。でも嫌いじゃないむしろ好敵手!
内容はアレだが…喧嘩友達?
+三笠
幼い頃から知ってるが…。
幽霊の存在を理解しているようなのだが、そういった話をしてるとなぜか話が逸れている。
人を煙に巻くの上手そうだもんな…(和感想)
あれは一種の超常現象では? 彼には覚醒してない霊能力が!?
+ヴィンセント
伝承のある城とかをあちこち調べてるのか?
a.世界中を心躍る伝承を求めて飛び回り調査しておる
呪われた血筋! 悪魔と黒魔術! そして幽霊!(力説)
+クレア
クレアの母が教授の姉。悪いところだけ姉に似た。
心霊現象を信じないところ。
姉にはストレス解消に銃を撃つ趣味はなかったが…
(ということはクレアは…)
クレアの銃も取り上げて欲しい。
あんな趣味じゃ婚期が遠のく(割と本気で心配してるらしい)
+ディーロ
アルの兄弟も同然。最高の環境なのに心霊現象には興味なさそう。
+千絵子 ★千絵子の人物ファイル5追加有り
日本でもこちらでも何度か会ってる。実に良い子。
よく働くし気立てもいい。
何より超常的なものに理解を示すというところが素晴らしい。…教授orz
彼女の婚約者(IT系)は実際に幽霊を見たことがあるらしい。
彼が多忙だから嫁いだ後が心配(なんだかんだで教授は優しい人…)
千絵子の人物ファイル5
「婚約者がいる」追加。
+ネリー
生まれたのはどこか郊外。真面目で良い子。恐がりだけど幽霊は理解してる。
クレアもネリーの半分でいいから大人しくなってくれないか。
+ジョージ
頼もしい男。
万が一幽霊が出てもアルのことを守ってみせると言っていた。
無口だから身振り手振りだけだったが(意志が正確に伝わってるのか)
+ルロイ伯爵(初代) ★カテゴリ追加有(…なぜ?汗)
超笑顔…。
初代の降霊会をやったことがあるらしい。成功したことはほぼない。
初代の霊は魔界の牢獄に封じ込められているからだ!!(超力説…)
友人が日本の心霊術を知っていてそれで確かめたのだ。
日本の有名な心霊術=こっ●りさん……教授っ。orz
カテゴリ「噂」に
こっくりさん追加(ええええええ!!?)
+北速水涼介
誰だね、それは?(推理小説は肌に合わない。オカルト好きだから)
+ローレンツ・ドプナー
世俗にまみれた破廉恥な男。いつになく厳しい物言い。詐欺師。
貴族を騙ってパーティで人から金を巻き上げる。
一応、貴族なのは本当らしい。
が…会うたびに伯爵、侯爵と爵位が上がっている。
+絹子 ★人物ファイルに追加有り
素晴らしい女性だった。私とは意見が正反対だったが。
「初代伯爵は黒魔術師ではなく、幽閉された少年などいない。それが真実である」と。心優しい彼女らしい見解。
教授のファイル4に「
絹子夫人とも親交があった」が追加
●場所
+礼拝堂 ★カテゴリ追加有(…なんでだ?汗)
趣があるだろう!(超力説)
ふふふ…なんと面妖で不気味なのだろうか…
ここにはかなわんがクーニッツブルグの教会も趣があるのだよ!
カテゴリ「場所」に
クーニッツブルグ追加(またかよ!!?)
+温泉
日本ほど多くないけど、スパならある。有名どころはバース。
英国では温泉街のことをスパ・タウンと呼ぶ。
新潟のスパに行ったらしい。閉鎖的で暗く湿った空間。
そして何と言ってもあの宿の主人の顔(ヲイ)
+クーニッツブルグ
素晴らしい教会がある。昔の街並みの方が好きだった。
昔はもっと怪しげだったのに…。
+制御室
あの部屋には趣が無い(興味なし)
●噂
+城の伝承
何せ初代から受け継がれた~。
有名なのは初代と13代だがこの城に限って言えば他にも…
怪異に立ち向かうために一計を案じた当主がいたのだが…
方法=連日城で宴会。だけど最中に出された皿が一人前いつも多かった。
+幽閉少年
一体どこに封じられてるのか…。
結界が施され封印されているのだよ!(力説。笑)
証拠:母の霊
+こっくりさん
日本の子供はみんなこっくりさんをしたことがあると思っている?
+鹿女
下半身が鹿、両肩に鹿の顔、角と手足だけが鹿。色々な説があるらしい。
私が調べているのは、下半身と両手が鹿で、両肩からも鹿の顔が生えておる人の子を攫う怪物だ。
●事件
+日織の失踪
心配だ。神隠し。悲観してはならんぞ、前向きに。
+橋の落下
あれは呪いだよ(嬉しそう)
+ワイン事件
騒霊現象かね!目が輝いてる。振らないほうがいい話題(^^;
もっと派手になってほしかったんだろうなぁ。
●その他
+乗馬
ここ10年してない。
+森 ★カテゴリ追加有り
森は意志を持っておる。
自分は霊感が無いから鹿女にも出会ったことが無い。
カテゴリ「噂」に
鹿女追加(教授ばっかじゃん!!?)
+メイド
和「イギリスって言えばメイドさんですよね?」
教授「何を言っておる。英国と言えば、ポーリー司祭館に決まっておるだろう!」
ポーリー司祭館=千回以上も幽霊が出没した、英国を代表する幽霊城。
え、英国の象徴…?汗
+総合格闘技
パンクラチオン?(古代ギリシャの格闘技)
過激なスポーツは心臓に悪い。…幽霊よりはマシじゃ?
+野球
ベースボールを見るのはオリンピックの時ぐらい。
英国。アマチュアのチームなら30以上はあるらしい。
+悪魔崇拝
今でもある。世界的に有名な教団もあるし、ルロイ家には別の信仰もあった。
百年は前の事、初代伯爵を崇拝し彼と彼の呼び出した悪魔を蘇らせんとしたものがいたのだそうだ。生贄を捧げ、儀式を何度か行ったが初代の復活は叶わなかった。生贄=初代の伝承通り”若い少年”
勿論これは殺人罪。崇拝者は捕らえられ教団は撲滅されたはず。
過去にも大勢いた。
+悪魔
深淵を覗き込みすぎてはいかんぞ?(あっちの世界へ…)
+通信手段
ふふふ…なぜだと思うね?(嬉しそう)
電話線を引こうとしたことがあったが、その予定日にことごとく嵐で延期。これは祟りに違いないということで中止。
+インターネット
主に心霊現象の調査に利用する。
最近はデタラメなサイトが増え、非常に不愉快な思いをすることが多い。
明らかにパソコンで作成した捏造写真を心霊現象として堂々と公開してるサイト。
見つけるたびに抗議のメールを送る。
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