まずは、伯爵ことアルノルトから。
検索できちゃった人がいきなり見てしまったら大変なので…。
一応、分けます。
でも流石に自分メモなので…まだ伏字はしなくてもいいかな?
もうちょっとデータがまとまってから伏字にしようと思いますよ。
今の所まったくわからんので、伏せようがないしな(--;
カテゴリは会話をしたり、何か発見したり、状況が変化すると追加されるので…その都度、修正していこうと思いますー。
そう、推理モノってこういう地道な作業がいるんだよね…って乙女ゲーも似たようなもんか…。orz
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7/3 追記。情報追加。
この時点で5回会話可能。
13代伯爵の手記の写本について。
6つ目について、ちょっと疑問に思っているらしい。
他、ちょっと詳細がきける。
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B1Fで詳しく調べまくり、話も聞き、ケチャップとかも取ってからのデータでアルの部屋に行くとアルがいなかった(ただし、このときは不気味な本はGETしてない)

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□アルノルト
●物品
+弾痕
知らなかった。古いものでは?
+紅茶
アッサムが特に好き。
+日本茶
大好き。上品な味。
+お酒
普段は大抵ワイン。一番好きだから。
日本の酒は少し辛かった。
+魔方陣
誰が? 教授の言うとおり、悪魔を召喚するためのもの。
+パソコン
持ってるけど…実はあんまり使ってない。苦手。
+彫像
床に固定されてて動かせない。
+テーブル
広すぎてちょっと話しにくい。
「もっと狭くていいんじゃない?」と執事に言ったら怒られた。
+コルク
…変だね。誰かが飲んでたとしてもコルクだけ片付けないわけ無いし。
+不気味な本
どこにあったのか聞かれる。先祖(13代伯爵)が書いた手記の写本。
この城の悪魔を封印しようといろんな悪魔封じの方法を調べて記録。
原本は破損がひどくて読み取れる範囲だけだけど。
1.宴の後、誰もいないはずの舞台に影のようなものが動くのを門番が目撃した。その悪魔を封じるには清めた白い布でおおいつくすように。
2.城の薬師の話。財宝の中に悪魔が潜んでたって言って逃げるようにやめたらしい。この悪魔は逆さに吊るして赤いワインに浸すという方法で封じる。
3.祈祷師が地下深くに邪悪な魂があるって言い出した。魂は砂の中に埋めて騎士に見張らせることで封じられるはずだったが、その魂とかいうのは見つからなかった。
4.オスカー(家族)が水面に浮かぶ悪魔の印を目撃してしまった。この悪魔に憑かれてしまうと胸に封じの刻印を刻まなければならない。
5.食卓に不気味な影が過ぎるのをゾフィーヌ(メイド?)が見た。封じるには白い羽根に埋めて清めの香を焚く。
6.呪われた絵画が発見されたとかっていうんだけど…これ、どうも怪しいんだよね。祈祷師に呪われてるって言われて素直に処分を頼んだそうだけど、本当に呪われてたのかなと思って。
※騙し取られたんじゃないかってこと?
この絵のせいで悪魔が現れたら汚れた血を抜いて檻に閉じ込める。
※そのために作られたのかなっていうのがアトリエにある。
7.13代自身が妙なうめき声を聞くようになった。祈祷師は迷宮に潜む悪魔を封じるには跪いた悪魔自身が自ら裁きを受けるように…そしてその場には人間はいてはならないと言った。
※ノイローゼ?(どんどん文章が支離滅裂になっていってる)
「悪魔を完全に封じる唯一の方法に気がついた。ルロイの血に連なる者には実行出来ない。私には出来ぬ。耐え切れず鐘が鳴り響くに違いない」
「実行出来ぬ封印、それがフェリジオの残した最期の呪いだったのか」
※13代はこの後、塔から身を投げて命を絶っている。●人名
+日織
よくこっちに来るの?(割と頻繁に)
昔からあまり変わらない。
+アルノルト
本名長いけど間違えないのか?A.ない。
隙を見せないように…。
揚げ足取りをするような…そういう輩をへこませるとすっきりする。
+ハユツク
陰りが見えるから調べたい。
何て名乗ったのか?(祈祷師です?)a.通りすがりの祈祷師です。
+イザーク←カテゴリとかファイル追加ないけど大事そうかも?
アルの従兄弟ってザックと妹さんだけ?(父には兄弟が他にいない)
従兄弟より遠い親戚なら沢山いるけど年が近いのが彼ら。
小さい頃はザックも本邸に一時期住んでた。
一時期だけ…なんで? なんでだろう?
小さいときだったから理由を覚えてないな(悩み顔)
ザックの妹が生まれる前のこと。
+三笠
いつもあんな感じ。もう慣れた。
根は優しい・・? 厳しいことも言うし、愛想は無い。
+ヴィンセント
悪い人じゃないんだよ? 趣味がちょっと変わってるけど。
なんで幽霊が好き?
山登り好きな人に「何で山が好きなんだ」と聞くのと同じと言われた。
+クレア
親戚のお姉さんみたいなもの。
先代の時には主治医は他の人?(かなり高齢の医者だった)
引き抜いたときは随分と恨まれたらしい(引き抜きを)
美人だったからファンが大勢いた。
+ディーロ
真面目すぎると思う?
ディータは群を抜いてる。「~がやりたい」って言ったらよく止められる。
+千絵子
明るいし良く働く。
初めて日本の別荘で会ったときはかなり驚いたけど。
『なんですかこの王子様は!?』
すぐに王子じゃなくて伯爵だと訂正したけど、未だに間違える。
+ネリー
日本語は苦手だからすごく大人しい子に思えるのかな。
時々、イザークをしかりつけたりしてるくらいだから大人しいだけじゃない。
+ジョージ
アルの前でも必要最低限しか喋らない。口下手なだけで人はいい。
動物にも好かれる(犬、猫、馬。ジョージが撫でると喜ぶ)
+ルロイ伯爵
領民に慕われてた記録もある。温厚で話しやすい人だった。
+北速水涼介(※作中の推理小説のキャラ名)
大好き。シリーズ全部読んでる。最後の一作以外は。
『最後の事件』て呼ばれる行方不明の遺作があるって噂。
+ローレンツ・ドプナー
少し変わった人。自分のことを語りたがる。
最後はいつも共同で事業をしないかと、話を持ちかけてくる。
ディータは酷く嫌っている。
+絹子
18歳で嫁いできた。今の僕より若い。
強い人だった。結構負けず嫌い。
未だに手のひら返す人は多い。
●場所
+礼拝堂
普段は使わない。教授はお気に入りだから彼がいるときは開けてある。
+温泉
日本の温泉、直前で思いとどまる。
日本の温泉=混浴と勘違い。
+クーニッツブルグ
友達がいるからよくいく。友達は貴族?(a.普通の学校の友達)
別荘があるからよくパーティをしてる
+制御室
普段は執事が管理してる。彼にしかわからない部分も多い。
執事しか知らないパスワードで保護されてる部分もある。
●噂
+城の伝承
由来からしてずいぶん怪しげだし…。
父上にも教育上よくないとか言われて大きくなるまで連れてきてもらえなかった。
つり橋の改修工事時、修理の人が幽霊を見たと騒ぎアリ。
+幽閉少年
残念ながら絶対ないとは言えない。
中世の貴族が儀式や呪いで人を犠牲にした例はあるから。
+こっくりさん
知らないらしい。やり方を聞かれたが恐くていえなかった。
+鹿女(音楽変わらない)
両肩から鹿の顔が生えてる、女の人だよね?
人を襲ったりするのかな?
a.違う違う。鹿女は子供が大好きな、森の妖精。
●事件
+日織の失踪
無事だよ。僕は無事だって信じてる。
+橋の落下
うちから迎えが来ればすぐ出られる。
+ワイン事件
食後は応接室には行ったけど、騒ぎの起きた頃には部屋に戻っていた。
クレアの方が先にすぐ部屋に戻って行った。
●その他
+乗馬
週末はディータと一緒によく乗ってる。ディータはプロ並。
+森
僕にとってはこれが普通。緑の少ない場所に行くと落ち着かない。
+メイド
どんな存在? a.家族の一員。
他人と変わらない人間に家のことは任せられない
+総合格闘技
何度か見たことあるけどエキサイティングなスポーツ。
でも痛そう。本能のぶつかり合いといった感じで好き。
僕が見てるとすぐにディーターがTVを消してしまう。
+野球
興味はあるけどなかなか複雑な競技。
日本でも雑誌社に招待されて見たことがある。
最後までルールがよくわからなかった。
+悪魔
難しい質問。人の心の中にいると言えばいるんだろうけど。
+通信手段
普段はそのおかげでのんびりできるけど、電話引くべきか?
でも不吉な噂がいろいろとあって…。
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