(※アップしようとしたらバグるんだけど…orz)
ディートリヒことティーロ(ディーター)さん。
真面目でアル大好き執事さん(笑)
意外だけど、幽霊とか黒魔術系信じてるっぽい。
そして、真面目な顔で笑えない冗談をさらっという。orz
アルに仇なす者には容赦しねぇぜって感じです。

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□ディートリヒ
●物品
+魔方陣
城のどこかにあったもの? 一瞬「…」押し黙る。
a.そうでしょうね。ないわけがありませんから。
+弾痕
「…」知ってたらしい。
+紅茶
好き。伯爵が好きだから。勉強したら自分が凝った。
+日本茶
渋みに慣れるまでに戸惑ったが、好き。美味しく煎れるのが難しい。
絹子に指導して貰ったが厳しい先生だった。
+お酒
飲めないことは無いが余り飲まない。付き合い程度。
本当はソムリエの資格が欲しい(アルがワイン好きだから)
+パソコン
詳しいというほどでもないが職務上覚えないといけなかったので。
一通りの勉強はした。
+彫像
元からあの位置に固定されていた。
+テーブル
持ち上げようとなさったりは?
千絵子が「こんなにでかいとちゃぶ台返しできないですね」と。
+コルク
私も見た。そのようなことがないようにチェックしてるのだが。
+不気味な本
ルロイ家第13代伯爵の手記の写本「悪魔封じの方法」
城に潜む悪魔をどうにか封じようとされていた人物。
1「宴の後、誰もいないはずの舞台に影のようなものが動くのを門番が目撃した、と…。お抱えの祈祷師は、それは封じられていた悪魔の怨念だと言ったそうです。その悪魔を封じるには…清めた白い布で覆いつくすように、と」
2「城の薬師の話。財宝の中に悪魔が潜んでいたと言って逃げるようにやめた。この悪魔は逆さに吊るして赤いワインに浸すという方法で封じるのだとか」
3「…祈祷師に地下深くに邪悪な魂があると言われた当主はそれを探索したそうです。魂は砂の中に埋めて騎士に見張らせることで封じられる予定だったようですが…魂とやらは発見できなかったようです」
4「水に浮かぶ悪魔の印をオスカー(一族の誰か)が目撃してしまったと嘆いています。これは悪魔に取り憑かれてしまった場合胸に封じの刻印を刻まねばならないそうです」
5「…食卓に不気味な影が過ぎるのを見てゾフィーヌが気を失ったと書かれています。白い羽根に埋めて清めるための香を焚いたとのこと」
6「呪われた絵の話。怨念のこもった絵画が見つかり、処分することになった。もしもそこに悪魔が現れたら汚れた血を抜いて檻の中に閉じ込めねばならないそうです」
7「…13代伯爵自身が妙なうめき声を聞くようになった。祈祷師は、迷宮に潜む悪魔を封じるには跪いた悪魔自身が自ら裁きを受けるようにせよ、と。その現場に人が立ち会ってはならないと言ったそうです」
※迷宮とは「この城そのもののことかもしれない?」
この手記の最後の日付は13代伯爵の命日。
最後に。
「悪魔を封じる方法がわかったのに、それはルロイ家の人間には行えない方法だったのだとか。行うことを耐えられず鐘が鳴るだろう、と書かれています」
※鐘とは「あの塔の?」
「この城のだとすればあれしかないはず。ただ、あの鐘は現在では鳴らす仕組みがわからなくなってしまっておりますが」
13代伯爵の絶筆は初代と同じ言葉「呪は、死なず」+ケチャップ
当家で取り寄せている品と同じ。
海外からの取り寄せで国内ではあまり売られていない。
+ドイツ語の紙片
「…これは…。私は見なかったことに致します。」
本来ならば伯爵以外が知ってはならないもの。
どうしても詳しく知りたければ私以外の誰かにお尋ねください。
●人名
+日織
日本の別荘で会う機会のほうが多い。
+アルノルト
聞いた瞬間(今、目が光った。絶対光った…。)
5歳になられたばかりの頃に国王陛下にご挨拶なさる光栄に恵まれ…
以下アル自慢始まる。。。orz
+ハユツク
怪しくないと判断されない限りは伯爵の側へ近寄らせたりしないからご安心を。
+イザーク
根は悪い方ではないのですが、昔に比べれば落ち着いた。
ネリーのおかげかも。
嫁にすると言い出したときは大騒ぎでしたが。
即刻メイドは辞めさせ花嫁修業をさせるべきでは…という意見が。
+三笠
変わった方です。口が悪いだけで情に厚い方。
+ヴィンセント
表現に悩む方。中世史研究家としてもご高名。
+クレア
アルの家庭教師。まさか同僚になるとは。
慣れるまでは戸惑った。
そのたびに罰金を取られてどうにか慣れた。
+ティーロ
生まれたときからルロイ家にいる。
いずれは執事にと決めたのは先代。
+千絵子
元気すぎるのが少々困りもの。
致命的な損害は今の所だしていないが心臓に悪い。
+ネリー
日本語が苦手な分大人しく見えるのだろう。
+ジョージ
初対面のお客様には恐がられるけど、非常に頼りになる男。
+ルロイ伯爵
色々と忌まわしい話が伝わっていてそれが真実だとしても、アルは負けない。
+絹子
気丈な方。温厚で穏やかに笑っておられる方。
+北速水涼介
伯爵が好きだから私も読んだ。頭脳明晰だけど人格者とは言いがたい。
+ローレンツ・ドプナー ★場所カテゴリに追加有り。
詐欺師。
最初に会った時は男爵だったが、ジョージに聞いたところ以前はブラックストン大学の教授を名乗っていたこともある(問い合わせたら×)
※場所カテゴリに
ブラックストン大学追加。
●場所
+礼拝堂 ※黒魔術がどう、で曲が変わった。
なぜ地下にあるかわからない。初代がそうしたのだとしか。
※ここで曲が変わったから…ちょっとは大事なのかも?
+制御室
セキュリティは全部そこ。電気系統の管理もそこ。
セキュリティが働き警告音が鳴り、床が抜けてトラップ作動(冗談)
・・・やっぱ七条さんに似てるタイプだこの人・・・。
+温泉
残念ながら行ったことはない。
+ブラックストン大学 ★その他カテゴリに追加有り
イギリスにある。それなりに有名な大学。
少々変わった組織の本部がある事で有名。
組織=『超常現象研究協会』
※その他カテゴリに
超常現象研究協会追加。
●噂
+城の伝承
「…」例えば悪魔が封じられている、とかですか。
執事は悪魔の話信じてる? ルロイ家の伝承は全部事実だと思ってる?
+幽閉少年
「…」もしかすると封印は解けているのかもしれない。
+鹿女
この辺りに棲むといわれてる魔物。
肩から鹿の頭が生えた女性の姿。
顔が鹿? 人の顔とは別に鹿の頭が生えている。両肩に一つずつ。
ただ、気性は温厚で森で道に迷った子供を助けてくれたりする。
人を見かけで判断してはいけないというおとぎ話では?
+UFO
ルロイ本邸上空では謎の飛行物体が目撃されるのですが(冗談!!!orz)
アメリカに研究されているというのは眉唾だと思う。
●事件
+日織の失踪
ずっとモニターを見てたけどそれらしき人物はさっぱり。
+橋の落下
たまたま制御室へ行って見つけた? a.手が空いたときは確認してる
+ワイン事件
食堂に来たのは7時前。仕度開始前に一度覗いた。
伯爵とクラリッサ、教授、三笠、和と日織、イザークの順。
倒れたワインは自分が今朝出したもの。
伯爵の後にザックが飲んだけど半分は残っていた。
台所に戻ってきたネリーからザックの食事終了を聞いて、皿の片付け。
すぐに台所に戻る。
ネリーが食堂に入ったときには、食器を洗っていた。
(千絵子が顔を出したが一人で手が足りるから、作業室の片付けに行くように)
執事(食堂)、千絵子(作業室)食堂行ってからせいぜい2~3分。
●その他
+乗馬
好き。こう見えても得意。
伯爵にも教えたけど、上達早くて私よりも上手いくらい。
伯爵自慢が始まる…。
+悪魔
本当にいると思っている。
+通信手段
ない。携帯も通じない。
つり橋さえ落ちていなければ駐車場に公衆電話。
+森
日本と雰囲気違うだろう?
日本の森は鋭利な刃物のような印象。
+メイド
こちらの貴族の家には必ずいる。国王が定めた(冗談…orz)
+インターネット
調べ物には便利ですから時々利用します。主にメール。
アルの話になる。
+超常現象研究協会 ★噂カテゴリ追加有り
アラスカに本部があるUFOを呼ぶ研究をしている秘密組織。
最近、わが国にも支部を設立しようと企んでいるらしい(冗談!!orz)
教授の口から名前だけは聞いたが、どんな組織かまでは知らない。
※噂カテゴリに
UFO追加。
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