今、このレスを書くべく拍手のページを開いて、そのときに密林のオススメ広告がチラッと目に飛び込んできたのですが…。
BLポーズの本(実写まじえ?)
とかそういうの気になる(当然な!)
がしかし。
本の紹介で小説の書き方本っていうのが4冊くらい並んでたんですけどね。
今は沢山あるな~。しかも種類もいっぱい。
ちなみに今回あったのは以下の4冊。
・小説のメソッド初級編
・小説を書きたい人の本
・ミステリーの書き方
・ノベルゲームのシナリオ作成技法
他にも最近じゃ「ラノベの書き方」とかホント、気になる本がいっぱい出てる出てる。
「ショートショート~」や「シナリオライター本」は昔からあった気がするが。
私が昔、立ち読みしたのは…作家の久美沙織さん(昔はコバルトで書いてたけど、他にもアニメやゲームのノベライズっぽいの書いてたかも?)が出してるのだったかなー?
あと、えーと…新人賞とか各賞の選考まで(審査員の作家さんたちの手に渡るまでに)ふるいにかけてる人たちって何て言うんだっけな?
な、名前忘れちゃった。(^^;←”下読み”だったかな(^^;審査員が応募してきた全作品を読んでるわけじゃないんですよねー。
(まぁその出版社によって状況違うとは思うんですけども)
そういう人たちが審査員が読むより前に別に何人もいるらしいんですけど、彼らが実際何を基準にして寄せられた原稿を落とすか・残すかっつーのをまとめた指南書?
そういうのなら読んだ。
応募するときのコツとか?
まぁ例としてあげればこんな感じ。
「出版社に応募するというのは、会社へ履歴書を応募するのと同じです。原稿自体がその出版社とやりとりする一種の履歴書なので、相手が読みやすいようなものに仕上げるように心がけましょう。文字の書き方、紐の綴じ方、応募規定・要項(枚数とか)をきちんと守っているかにも気をつけてください」
まぁ当たり前と言えば当たり前ですが、ね(^^;
こういうノウハウ本増えたってことは、作家目指してるヒトも増えてるし、ジャンルも増えてるってことなんだろうなーとしみじみ思ったものでした。
漫画家を目指す方法にしても然り(--)
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それでは、レスいきまっす★
