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    【話す】日織

    うーわー…
    夢に出てくるくらいのトラウマになるらしい「りある鬼ごっこ」
    …だろうなあ…あの人の顔、怖いもん。。。orz

    ■氷の墓標(はか)。

    氷の基標 一柳和、3度目の受難


    ★行動メモ(2F~3F)

    □ドプナーさんの部屋 会話だけ?
    「そしてどこにあるのか?」
    「どこにって何がです?」

    え、この館はもしかしてお宝でも隠してあるのか?(^^;
    初回は追い返される。
    2回目は話が聞けるかもしれないが、まだ試してない。

    □2F空き室
    先代の部屋。鍵が掛かってる。
    (※アデーレルートでは必須らしい。)

    □アデーレの部屋
    テラスにいる間は留守。

    □渡り廊下
    特に何もない

    □墓守の部屋
    斧を研いでるアヒムさんのスチル(怖ぇ)
    和が怖がってるので中に入れない。

    □和の部屋
    部屋の中は特に何もない。
    ・アリバイ表⇒電話消失

    □日織の部屋
    日織と話ができる。
    【調べる】で部屋の中の雑誌⇒【人名】「北速水涼介」追加+物品「雑誌」の3つ目が埋まる

    □ディルクの部屋
    食堂に彼が居る間はおそらく留守。

    □中庭 アデーレのイベントできたほうがいいかも。

    ○調べる
    あからさまに怪しい物体発見。
    なんか、ここの土だけ色が違う。
    掘り返した跡かな・・・?

    「受話器」発見。⇒和スチル+物品「無線電話」+「受話器」情報追加。

    でも、クルーザーの犯人が何するかわからんのでとりあえず埋めなおして黙っておくことに。

    反対方向には「石」⇒カテゴリ【場所】「中庭の墓石」が追加

    □霊廟
    レリーフとお墓しかない。。。orz
    ※でも「レリーフ」の情報が物品に追加されてる。


    +++

    日織との会話。
    まだほとんど埋めてない。。。orz
    だって総当りめんどいんだもんよ(--;

    つか、今回は日織との会話も重要になるからやっかいだわ(^^;
    まあ前作なんか途中からアレだったしね。。。
    今回の日織は笑顔で鬼畜ドS野郎だと思う。
    前作同様「和さんだけは~」根性でいてほしかった。orz


    伏せます。

    拍手




    +++

    □日織の部屋
    日織と話ができる。
    【調べる】で部屋の中の雑誌⇒【人名】「北速水涼介」追加+物品「雑誌」の3つ目が埋まる

    ◆キーワード
    ○人名
    ・アルの父
    「あれって、どういう意味かな。ディルクさんの言ってた、アルの父に起きたような…って」
    「…アルの父親ってぇともしかして…」
    「なに?」
    「覚えてねえですかい? アルの父親は妾腹の子だったんです」
    「あ…そう言えば…」
    「正妻に子どもが出来なかったんで結局は伯爵を継ぎましたがね」
    「…じゃあ、ディルクさんにはそういう事は起きない…って、言うのは…」
    「…ローゼンハイン家の正妻の子じゃねえってことなのかもしれやせんね」
    「だとしたらディルクさんには実家では相続権がねえのかも」
    「そうか…」
    だから、ここの相続者候補に名乗りを上げたって事なのかな…。

    ・ドプナー
    「ああ、あの人ねぇ」
    「なんか、会うたびに肩書きが違うんでどれが本当なんだか」
    「…それ、適当に名乗ってるだけだったりしないよね…?」
    「あえて追求してみようって人がいなかったんで、わかんねえんですよね」
    「わざわざイギリスまで問い合わせてみるほどの事でもなかったみてえですから」
    「けど、今回は遺産の相続とか絡んでるからそうもいかないだろ?」
    「もちろんでさ。ただ、ちゃんと推薦はあったみてえですがねえ」
    「推薦ねえ…」
    どうも、胡散臭いんだよなあ。

    ・リットン卿
    「いえ、俺はまったく」
    「名前は聞いたことあるような気がするんですが、会ったことはねえですね」

    ・北速水涼介
    「北速水涼介ってこっちではどれくらいの知名度なんだろう?」
    「ほとんど知られてねえでしょう。全部読んでるアルの方がよっぽど珍しいですぜ」
    「映画になったようなのなら英語訳が何冊かあったはずですがドイツ語ですからね、こっちは」
    「そっか、そうだよね」

    ・ハリー・キッドマン
    「ハリー・キッドマンって知ってる?」
    「またえらくマニアックな人出して来やしたねえ」
    「知ってるんだ。…ていうか、マニアじゃないと知らないような探偵なの?」
    「かなりマイナーな作品ですから」
    「ふーん? どういう探偵なの?」
    「ものすごく目立たねえ人で、現場に来ても『お前居たのか!』って言われちゃうような…」
    「…あの、それ名探偵なんだよね?」
    「一応ね。事件はちゃんと解決しますぜ」
    名探偵ってかっこいい人ばっかりじゃないんだなぁ。


    ○物品

    ○事件
    ・クルーザー爆破事件
    「クルーザーが沈んだ時一緒にいたのって、僕と日織とディルクさんだったよね」
    「ええ、そうですね。食堂で一緒でした」
    「そうしたらエリノアさんが血相変えて走ってきて、表に出てみたらあれでしょう」
    「外まで見に出てきたのも僕ら4人だけだったよね」
    「そうですね。俺ら4人にはどうやってもクルーザーを沈めるのは無理でしょ」
    「だよね…」
    じゃあ、アデーレとドプナーさんとアヒムさんのうちの誰か…?

    ・アルの伝言
    「アルの伝言だけどさ、単なる伝達ミスだと思う?」
    「それにしちゃあ器用な間違い方なんですよね」
    「何を言われてどう聞き間違えりゃ『湖の方の館に渡っておいてくれ』なんて話になるんだか」
    「そうなんだよね。単純な聞き間違えだったらアルにも思い当たる節くらいありそうだし」
    「後で一緒にこっちへ渡ろうって話が先に渡っておいてくれ、になったとかですかい?」
    「確かにそう言うのだったら、アルも『多分そのせいだ』くらい思い当たりそうですよね」
    「てことはやっぱり、誰かがわざと嘘の伝言を城によこしたのかな」
    「…しかし目的はなんなんでしょうね?」
    「それがさっぱりわからないもんなぁ…」
    僕らをこっちに呼びつけて誰に何のメリットがあるのか。

    ・電話
    「電話がなくなった件だけどさ…」
    「誰の仕業なんですかね。クルーザーが沈んだのと前後して盗まれたみてえですが」
    「そうだよね。やっぱりあの前後、誰がどこにいたかきちんと調べてみた方がいいな」
    「和さん、あれ作ってんでしょ。誰がどこにいたかって表」
    「あー、うん。一応、表にはまとめようとしてる」
    「やっぱ、まとめた方が考えやすいんですかい?」
    「いや、誰の仕業にしてもその人を問いたださなきゃならない事になったらなかったら説明しきれる自信がない」
    「…アンタらしいや」
    納得されてしまった…。

    ・クルーザー
    「クルーザーなんだけど…あれ、動かした人が乗ったままだったら死んじゃうよね?」
    「そりゃまず助からねえでしょう。火を付けて、湖に飛び込んで逃げるしかねえんじゃねえですかい?」
    「僕らに見つからないように泳いでこっちに戻ってくるって出来ると思う?」
    「俺らの目はクルーザーに釘付けでしたからね…」
    「盛大に燃えて煙も上がってたしちょいと大回りすりゃあ不可能じゃねえでしょう」
    「けど、相当体力いるよね」
    「…そうですねえ。俺もやって出来ねえこたぁねえと思いますがかなりの賭けですね」
    「出来なくはなさそうって思うところがすごいよ…」
    僕は間違いなく途中で力尽きて沈むな…。


    ○場所

    ○その他
    ・霊廟の伝承1
    「ここの霊廟の伝説だけどさ、日織はどう思う?」
    「令嬢が悪魔を封印したとかってヤツですかい?」
    「…なんか唐突な感じがするんですよねえ」
    「唐突?」
    「いや、その悪魔ってどっから来たんだろうと思いやせんか?」
    「ルロイ本家からわざわざ来たんですかね?」
    「…それもそうだね。どこから来た悪魔なのかって話は聞かなかったな」
    「普通、魔物退治の話って、どんな魔物でどういう悪さしたって話とセットになってるもんでしょ」
    「だから、唐突か。なるほどね…」


    +++

    正直なトコ、めんどくてまだ日織は埋めてない(^^;

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